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バトルフィールド・アビス

めもあある

1.0

途中まではなんとか観れたが…

要は、現代版「白鯨」っぽい雰囲気を出したかったんだろうけど、ストーリーがハチャメチャで、違和感の連続、直視に耐えられない作品だった。 マッドな艦長が最新鋭の潜水艦を操って、自分の仕返しを果たす、そんな荒唐無稽な話だと途中でわかる。その時点では、まあこんなマンガっぽい設定もアリなのかと自分自身を納得させ、さらにどんどん膨らんでいく違和感と戦いながらも、最後はどう終わらせるのかと僅かな期待をモチベーションにして最後まで観てしまった。 あの終わらせ方はないよな。 まず、女性海洋学者を潜水艦に乗せる必然性がない。ストーリーにも影響ないし、多少の花を添える程度(花と言ってもちょっとお年を召されているし←個人的には嫌いじゃないが)。 クジラや潜水艦のCGもアニメレベルだし、大きさや距離のスケールがかなりおかしいし、潜水艦の内部構造も変(通路が直角に曲がってたり)だし、ビジュアル面でも違和感のオンパレード。他にも細かい点を言い出したらキリがない感じ。 まあ、パッケージのイラストがそう嘘でもない点が唯一の救いか。

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