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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (2011)

監督
田中誠
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2.90 / 評価:752件

ぜんぜん話になってない

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2018年5月3日 12時47分
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 野手のエラー以後、ピッチャーの慶一郎が突如フォアボールを連発する。監督は、慶一郎はエラーに腹を立ててるわけじゃないんだと知っているが、言い出せない。チームが全員、慶一郎を交代させろと言っているうちに試合終了になる。試合後のミーティングで、チーム全員が、エラーぐらいでわざとフォアボールを出すとは何事だ、と口々に慶一郎をののしって大混乱になる。
 そこに、おもむろに監督が立ち上がり、わざとフォアボールを出すピッチャーなんていない、悪いのは俺だ、ごめん、と謝る。

 すると突然、チームはみんな泣き出して、慶一郎を受け入れるようになるのみならず、昨日まで手を抜いたりサボったりしていた練習に、突如として全力で打ち込むようになる。

 …… は?

 この話のどこが、マネージャーがドラッカーを読んだことと関係あるんですか? この話のどこに、野球部員全員を涙まみれにさせ、昨日までとは人格が変わったように練習に打ち込ませるような、感動的な要素があるんですか?

 この映画作った人、原作に何が書いてあるかをちょっとでも読み取る国語力を、お持ちなんでしょうか? 中学校の国語の教科書ぐらいからやり直されることをお勧めします。

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