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アルマゲドン2011 (2010)

METEOR STORM

監督
ティボー・タカクス
  • みたいムービー 2
  • みたログ 37

2.67 / 評価:12件

あまりの低レベルさに愕然とする映画

  • fre***** さん
  • 2015年6月18日 21時36分
  • 閲覧数 1027
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

 だいたいあの名作の「アルマゲドン」を冠した映画(タイトルのパクリちっくなもの)で、まともなものは見たことがない。この作品もその一つ。ちなみに、テレビ東京の「午後のロードショー」で鑑賞。

 そもそもCGが稚拙極まりなく、嘆かわしい。地球の危機やと思いきや、アメリカのサンフランシスコというごく一部が対象であることが判明する。隕石が落ちて来て問題なのだが、その規模が実に小さく、本当に危機なのか疑わしいレベルである。その割に「地球(あるいは世界)が危ない」と連呼する。

 そもそも予算が少ないのか、逃げ惑う人の数があまりに少なすぎる。主人公と思しき男性は、危機管理の責任者なのだが、なぜか市民をほっぽり出して、嫁ハンや子供の救出に奔走する。普通は、逆だろうということ。主人公が家族を救おうとする姿が多く、不信感が残ってしまう。

 また、国防省の内部も唖然とするもので、パソコン数台と隊員が数人いるレベル。これじゃ地球どころか、サンフランシスコも守れないだろう。例のごとく、大統領は声だけで、実物は登場しない。ジャーナリストが手柄を焦るあまり、最後はビルの崩落に巻き込まれたのは、なぜか笑えた。不思議。

 でも、最後は何とかなった? 後で考えると、ミサイルを小惑星に撃ち込まなくても何とかなったんじゃないかと疑問。

 そもそも予算が少なく、アイデアがないなら、SF映画は止めたほうが良い。もっとマシなことを考えるべきだろう。それにしてもテレ東さん、最近はB級どころかC級、D級までやるようになったね。

詳細評価

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