2011年4月29日公開

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団

SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD

1122011年4月29日公開
スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

売れないバンドのベーシスト、スコット・ピルグリム(マイケル・セラ)はゲームやデートに明け暮れていたが、不思議な魅力を持つ女の子ラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に出会い、恋に落ちる。しかし彼女には邪悪な元カレが7人もいて、全員を倒さなければ付き合うことができないという。大好きな彼女のため、スコットは次々に現れる元カレたちと対決することになり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

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作品レビュー(118件)

笑える17.8%コミカル16.8%楽しい16.0%ファンタジー11.0%不思議6.8%

  • 伊佐山部長

    5.0

    怪作?駄作?ギリッギリの映画

    この映画「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」、ツボにハマッて、私は大笑いしました。 ただ、客を選ぶ映画だなぁ、と思います。 それも、激しく客を選ぶ。 マンガとゲームがベースになっている映画なんですが、とにかく遊びが多い。 それも、言葉遊び、キャラいじり、そして、凝りすぎてウルサい特殊映像処理。 いや、遊びを通り越して、ワルノリと言った方がいいかもしれません。 ワルノリが過ぎたせいで、中身の方はスッカスカです。 とり立てて言うほどのストーリーもありません。 かく言う私自身も、笑えたけど、感動はしませんでした。 「全米も泣いた」とか、あり得ない映画です。 いや、決してこの映画の事を、ディスッてるんじゃありません。 公平な目で見て、そういう映画なんですってばぁ。 ********************* うーん。 以下の項目が、全部該当する方がたには、お勧めの映画かも。 1.ハリウッド・メジャーが制作する「チケット代分は確実に楽しめる」映画は、当たり外れがないので、逆に面白くない。 2.黒澤、溝口、小津、ゴダール、エイゼンシュタインあたりの、「試験に必ず出る」古典的名作は、もうあらかた見てしまった。 3.分からないのが身上の、アートっぽい映画に付き合う体力は無くなってきた。 4.名画座やシネマテークで、掘り出しものの短編映画や無声映画を見て、シコシコ映画史のお勉強をするのも飽きた。 5.ヤクザ映画、特撮映画、ピンク映画の「埋もれた名作」も、見慣れてしまえば、どうと言う事はないと思う。 6.たまぁ~に、深夜にヒッソリ流されている「地上波テレビ初放送」の、聞いた事もないB級アクション映画が、なぜか面白く感じられる今日この頃です。 ひと口で言えば、「誰も見た事のない映画を見たい」、「どうにも、こうにも分類不能の映画を見たい」という方がたには、お勧めですな。 「そんな特殊な嗜好を持った観客が、一体どこにいるんだ?」という気もしますが。 ********************* ジッサイ、この「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」、興行的にはサンザンだったんだけれど、熱心なファンに支えられてジワジワ来たと言った感じらしいです。 ただし、いわゆる「カルト映画」の括りに入れられるかどうかも、私には疑問です。 だって、デヴィッド・リンチにも、アレハンドロ・ホドロフスキーにも、「ロッキー・ホラー・ショー」にも、ちゃんと中身はありますもん。 ********************* 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」は、(やたらと凝った映画ではあるんですが、)徹底的にくだらない、中身のない映画です。 暴力的ですが、子どもに見せられないような物は出てきません。 つまり、バイオレンスものとしては不徹底。 笑えますが、コメディ映画でもない。 そもそも、コメディアンを起用していません。 ロックをガンガン演奏しますが、わざと外してます。 「成り上がり」系サクセス・ストーリーじゃありません。 「やった、勝ったぜ」で、スカッとする映画じゃないんです。 マンガやゲームの映画化にしては、お約束から大きく逸脱しています。 本当に「誰が見るんだろう?こんな映画」と言いたくなります。 私は、ものすごく気に入りましたけど。

  • qqj********

    3.0

    映像、音楽、演出は素晴らしい

    けど、スコットがなんでラモーナを好きになるかよくわからないし、元カレ軍団の超人的強さも??だし、それを倒す超人なスコットも??だし、ラモーナも魅力を感じないし 元カレ元カノ=悪者とゆう描き方が不愉快。もう全然感情移入出来なかった。 最初からスコットとラモーナが超軽い。 とにかく主人公スコットが自己中で二股で最低野郎。 ムカツク女とゆうキャラクターがいるが正論しか言ってないからあくまでスコット個人目線のムカツク女。 唯一感情移入できた中国人の女の子がただただ可哀想。むしろあの子が1番可愛いし純粋で一途でスコットとラモーナが悪に見える。 コミック的な演出は凄く大好きだが、普段の日常的なストーリーからの元カレvsの時の異次元ぶりについていけない。 稀に見る「どう見たらいいかわからない映画」困惑と??ばかりの映画でした。 正気では見られないトリップムービーだ。 でも映像、演出、音楽、セリフ回しは好きなので星3

  • 一人旅

    5.0

    ゲームオマージュ満載のバトルコメディ

    エドガー・ライト監督作。 2004年から2010年にかけて刊行された、カナダの作家:ブライアン・リー・オマリーによるグラフィックノベル「Scott Pilgrim」を、『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04)、『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(07)のイギリスの俊英:エドガー・ライト監督が2010年に映画化したファンタジーアクションコメディです。 カナダ・トロントで活動している売れないバンドマンの青年(マイケル・セラ)が、一目惚れしたミステリアスな女の子(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)と付き合うために彼女の7人の元カレ全員と対決する―という訳の分からないお話で、次から次へと登場する曲者揃いの元カレ軍団を相手に謎の必殺技を駆使して壮絶&お馬鹿な闘いを繰り広げていく青年の勇姿と恋の行方が描かれます。 ユニバーサルのオープニングロゴがレトロゲーム風であることを始めとして、随所に見られるゲーム風の演出がユニークなエンタメムービーです。青年vs元カレのバトルではステータスや効果音、コンボ数が画面上に表示されたりしますし、敵を倒した際の「K.O.」表示等ストリートファイターのオマージュも見られます。登場人物にレベルが設定されていたり、倒した敵がコインをドロップするというのもドラクエのオマージュです。さらに、青年がおしっこすると“おしっこゲージ”がみるみる減少していくという下らない遊び心や日本のナムコが開発したパックマンに纏わる蘊蓄等も盛り込まれています。 100%荒唐無稽な内容ながら、全編にわたる遊び心満載のゲームオマージュ&お馬鹿センスがエンディングまで輝きを放つエドガー・ライト監督作品であります。

  • お餅大好き

    5.0

    隠された名作

    あまりにもレビュー評価が低いので、対抗措置のため投稿。 滅茶苦茶面白かった。稀に見る素晴らしい映画体験。 低評価レビュワーの方々曰く、「あほくさい」「観客をなめるな」「怒涛のくだらなさ」「意味不明ですぐ消した」「映画ではない、ゲームのPV?」・・・。 もちろん人によって感想が違うのは世の常なので、罵詈雑言も仕方がないが、作品の質に対しレビューがあまりにも乖離している。本当に不思議。 (かくいう私も当時予告編を観て、「悪ノリが過ぎた自己満足作品っぽいなぁ」と思って、10年敬遠していた作品なのだが。私がNetflixに登録していなかったら、彼らのレビューを観てDVDをレンタルしていなかったかもしれないね。) 良い点: 天才の作った映画。全てが気持ちいい。 3ピースバンド好き、ガレージバンド好きにはたまらない。 俳優が素晴らしい。 悪い点: 独特の変なノリについていけない場合、キツイかもしれない・・・。 エドガー・ライト作品はすべて観ているが、これが一番好きだし、個人的には作品としての完成度も一番だと思っている。

  • min********

    2.0

    何のこっちゃ?

    世界観が理解できない。あほくさい。そういうストーリーなんだろうけど、魅力を感じなかった。ヒロインは可愛かった。

スタッフ・キャスト

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マイケル・セラスコット・ピルグリム
キーラン・カルキンウォレス・ウェルズ
クリス・エヴァンスルーカス・リー
アナ・ケンドリックステイシー・ピルグリム
アリソン・ピルキム・パイン
オーブリー・プラザジュリー・パワーズ
マーク・ウェバースティーブン・スティルス
エレン・ウォンナイブス・チャウ
サティヤ・バーバーマシュー・バテル
ブランドン・ラウストッド・イングラム
ブリー・ラーソンエンヴィ・アダムズ
メイ・ホイットマンロキs-・リヒター
斉藤慶太カタヤナギ・ツインズ(カイル)
斉藤祥太カタヤナギ・ツインズ(ケン)
ジェイソン・シュワルツマンギデオン・グレイヴズ

基本情報


タイトル
スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団

原題
SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD

上映時間

製作国
アメリカ/イギリス/カナダ

製作年度

公開日