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ドリーム・ホーム (2010)

DREAM HOME/維多利亜壹號

監督
パン・ホーチョン
  • みたいムービー 42
  • みたログ 128

3.44 / 評価:72件

スマートではない

  • eiga_siriaru3 さん
  • 2014年1月27日 1時46分
  • 閲覧数 1141
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

個人的に好みでは無い作品でした。
サブプライムローンで世界中が不景気になった数年前の設定です。

冒頭に「これは実話である」「この町はイカレている。生き残るには自分がよりイカレるしかない」などと有りますが、社会問題を取り扱ったものだったようです。

人に「面白かった?」と聞かれたら「ぜんぜん」と答えます。
旧作100円でもおススメ出来ないです。

クライム系を観慣れている人は、あの殺人の要領の悪さと言うか、グダグダな殺し方にイライラするでしょう。
スプリー・キラーだけども、「コノヒトコワイ」な感じはしません。
とにかくスマートで無い。
主人公は不倫してるうえに父を……挙げればキリが無いですが「ただの執着心の強いワガママな自己中女」なだけです。アレな人でもなければ魅力も無い、感情移入するような所も有りません。

劇中では、物語が主人公の過去と現在が同時進行というような形で時折フラッシュバックのように舞台が戻ります。
この作りも、殺人同様スマートでは無くストレスが溜まる仕上がりと感じました。
映画見ながら寝てしまうタイプの人は寝ます。


とにかく、殺しがスマートで無い。どんくさい、抵抗され過ぎ、やり返されすぎ。
心の病であちらにイッちゃってるから凶行に及んだのなら、ビビり過ぎ、吐くな。
被害者の恐怖心を煽るような行動はしてますが……
イッちゃってなくて、もともとサイコなのであっても同じく。

終始、血や臓器、凶器などスプラッタ的な所に力を入れている印象は受けました。
終盤のスプラッタ部屋の死に方は、ピタゴラスイッチのようで良く出来ていましたが、残念ながら衝撃を受けるほど目新しいシーンでは有りません。

主人公の育った境遇や、何故このマンションにこだわったか、どうしてこうしたかなど何が言いたいのかは判りますが終始「退屈」でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
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