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ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男 (2006)

THE HOAX

監督
ラッセ・ハルストレム
  • みたいムービー 68
  • みたログ 241

3.29 / 評価:59件

その売り物高くついた・・か

  • jig***** さん
  • 2012年6月5日 23時19分
  • 閲覧数 851
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

ハワード・ヒューズって誰だっけ?と
どこかで聞いた名前だと思ったら
レオナルド・ディカプリオが『アビエイター』で演じた
大富豪の潔癖偏屈男でしたか。


リチャード・ギア演じる主人公は
もともと作家のようでして、
自分の仕事が順調に進んで・・いたかに見えて
仕事ぽしゃったー!
あ~、なんかネタないかな~。
悩んだ末のハワードヒューズの
ネタ持ってますぜという
苦し紛れの発想から
詐欺まがいの行動に出てしまった男でした。


しかしまぁ、
嘘に嘘を重ねるという部分はハワードと知り合いだよと
思わせる部分であって、
彼の自伝を書いた部分はきっちり取材しているあたりが、
書き物を生業としている男としての
プロ根性を見た気がします。
まぁ、ネタの入手方法が法に触れているといえば触れてますけど。


それなりに出来る男が追い詰めると
こんなやり口を思いつくのかと思ってしまうほど、
ある意味巧妙な彼のやり方はむしろ清々しい気がします。
それにしてもハワード・ヒューズという男に対する
世間の注目度は当時かなりあったみたいですね。
自伝出版にこれほど食いつくのかと、
そのあたりを見ればハワードさんて人がいかに
凄い人なのかと感じられると思います。


パスポート偽造したり文書偽造したりとあとは詐欺か。
やってる罪が細かいわけですが、
なんというかそこまでの情熱をもっと他に向けていたなら、
というか作家なんだから新たに書けばよかったのにと思いました。
でもハワード・ヒューズという者の
ネームバリューといいそこに動くお金の膨大さに
欲が勝ってしまったんでしょう。


そういえば彼の書いたハワードの自伝、
あれは日の目を見たんだろうか。
作家らしい創作も入ってたりしたんだろかと
詐欺師が書いた作品の中身が気になりました。

詳細評価

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