ウソと真実は紙一重
- ain***** さん
- 2012年7月15日 0時49分
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タイミング次第では
そのまま真実として残っていたかもしれない
というワクワク感も感じ、おもしろかったです。
スリリングなウソの連発で、
考えようによっては、事実として伝わるよなと
思う事が多々ありました。
そう考えるとこの生きてる世界って、
ウソと事実が半々位交りあうような世界だと思います。
それにしてもサギを行った作家は
途中からウソにのめり込み、
映画のように自分がヒューズだと思い込む
錯覚に陥ったにちがいないでしょうな。
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