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スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮 (2009)

SORORITY ROW

監督
スチュワート・ヘンドラー
  • みたいムービー 1
  • みたログ 37

2.75 / 評価:24件

桃尻かつ尻軽な女達のオモすぎる罪。

  • のむのむ さん
  • 2011年11月30日 8時31分
  • 閲覧数 953
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

普通。 ですね~。


良くも悪くも「王道」で。
まぁ、でもそれが普遍的な可笑しさであって、安心して観ていられます。


いやぁ、でもスプラッタホラー観てて、安心感抱くのってどうなのよ。
と思わんくもないわけで。



『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』


大学の女子寮シータパイに住む仲良し6人組。

大学生活最後の一年がスタートということで、
シータパイではパーティーが行われていた。

そこで6人は、仲間の内の一人ミーガンの恋人ギャレットの浮気に対し、
お仕置きするべく悪戯を仕掛ける。

その悪戯とは、セックスの最中に、睡眠薬の過剰摂取によって
ミーガンが死んでしまうというものだ。

慌てたギャレットと実は生きているミーガンも含め7人は、
ミーガンの遺体を隠すため廃坑に辿り着く。


演技は続く…。

しかしこれが長すぎた。

混乱したギャレットが、タイヤレバーでミーガンの胸を突き刺し、
本当に殺してしまったのだ。

5人の女達は戸惑いながらも約束を交わす。
永遠の秘密にすることを。

そして8ヶ月後の卒業パーティー。

5人のケータイに一斉に届くタイヤレバーの画像。
血塗られたパーティーが、再び幕を開ける―。



展開としてよかったのは、5人が5人とも殺人の隠蔽を謀らなかったところ。

警察に届けるべきだと主張するキャス。

しかし他の4人は、次期副大統領の息子と結婚するだとか、
奨学金問題があるだとか、弟を刑務所に入れられないだとか、
パパが心臓発作で倒れちゃうだとか、言うわけです。

そして4人はミーガンの遺体を廃坑に突き落としキャスに向かって、
「あんたがしたことは黙っててあげる」
「タイヤレバーで殺したことよ」
「私たちが守ってあげる」
「“信頼 誠実 敬意”そして“秘密厳守と団結”」
とか言うわけですね~。

まぁ、元からホントに仲が良いとはいえないこの5人が、
この関係性を保ったまま犯人と闘うところが見所なんですね。

卒業パーティーでは後輩も交え、
尻軽女達の押し合いへしあいの尻相撲が繰り広げられます。

殺人シーンはドロドロとした印象はなく、サラっと血塗られた感じで。
ストーリー展開も真犯人も、まぁ想像通りだけれど、
唯一予想外なところで登場してきた寮母が最高でした。

観終わったあとに、あぁ、やっぱり仲間っていいもんだなぁ。


って微塵も感じさせない良作です。
“信頼 誠実 敬意”そして“秘密厳守と団結”。
ですか。
重かったのは罪だけですね(笑)。



ラストのオチもやっぱりあれね。

バカやらアホは、死んでも直らんっちゅう事ですかねェ…。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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