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選ばれる女にナル3つの方法 (2010)

THE ROMANTICS

監督
ガルト・ニーダーホッファー
  • みたいムービー 3
  • みたログ 66

2.27 / 評価:15件

アメリカの結婚式ってこんななのね

  • とみいじょん さん
  • 2014年12月14日 0時53分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

という異文化を知るのに良い作品でした。
 毛玉だらけでつぎはぎのカーディガン、こんな風に大切にして着るのね。学生じゃなくって、ハーバード出の社会人でも。
 たくさん、小難しい文学の引用するのも「大学出たのよ」っていうアピール?こういう引用できるのが大学出た証明みたいなところあったなあ、たしかに海外は。でも、ハーバード出たと言うインテリジェンスが感じられない。引用に振り回されて、小生意気な小学生が知ったかぶりを振り回しているようにしか感じられない。私の思い込み?

原題はこの引用(ロマン派)に関係があるようなことを聞いたけど、正直言ってその部分が物語に練り込まれていないように見える。文学のロマン派に詳しい人なら読み取れるのかもしれないけど、私みたいにわからない人間にはその台詞だけ浮いてしまって、メインの二人のたわごと(秘密の暗号)にしか見えない。しいて言えば、堅実的な婚約者と空想家(理論に酔っている)元カノの間で揺れている男という構図がロマン派?と現実のせめぎ合いを表現している?そうなのか?

アメリカの風俗・青春群像を写し撮った映画として本国では共感を呼んだのかしら?

なんていうふうに”知的に”映画を観る時点で、あまり映画には入り込めていない。

結婚前夜のいろいろな心の動きというのはわかるんだけど…帯に短し襷に流し…コミカルかというとそうではなく、きっちりと心情を描いているかというと、群像劇のように散発にいろいろなエピソードが出てきて、で、最後もえっ!?それ?という感じ。もっときっちり作り込んだらもっとみせられる素材あるんじゃないかなあ。 
イメージワードも引っ掛かるんだけど、決め手がない。
何のためにこの人こういう設定?と頭をひねる役もありました。
異変に気づいて心配しているお母様が唯一秀逸。

ケイティさんのたれ目が愛きょうあって、うんトム様が惚れたのわかるわ。
あと、音楽もところどころ良いかな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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