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監督失格
2011年9月3日公開

監督失格

1112011年9月3日公開

mei

2.0

親が子を思う気持ちは本物

この映画を酷評してる人は正常な思考だと思える。 由美香さんの夢が、結婚して子供がほしい だったなら、その夢を叶えて欲しかった。既婚者なら無理だっただろうが。 そのときに幸せになっていたなら、あんな事にはならなかっただろうから。 最後まで添い遂げた訳ではないのに、最後のシーンが演技で滑稽に思えた。 自分が幸せに出来なかったという言葉はなかったし、葬儀に胸の谷間があらわな助手の存在も??不思議だった。 ただ私は「子を思う親の気持ち」という目線で、そこは真実だと思った。 男性の格好をした母親は、女性として生きることを辞め、野方ホープという有名店を築いていた。 娘をただ慈しみ愛していたように感じた。 男性との交際がうまくいかないなら、母親と暮らせば良かったのにと強く感じた。 監督失格というタイトルだが、当時恋人だから撮らせた映像もあると思う。 セクシー系の作品に出ている人は不幸な死を遂げる人が多い。 幸せな結婚ができない人も多い。 女性の立場として私には最初から最後までこの監督は彼女を「利用」しているように思えた。

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