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遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 (2011)

監督
源孝志
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3.98 / 評価:47件

僅か百五十年前

  • wil***** さん
  • 2017年8月9日 23時52分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

言葉足らずながら

六郎となかの関係が実にいい。益荒男と大和撫子と言っていい(まさに死語残念ながら)
上野が実にいい。判事を前にした陳述は、難しいが近親者を殺められた者の切実な心情の吐露が露わになっている。
昨今の、リベラルとか理想主義的な人道主義が如何にも正当性をもって語られるが。人間性の根源はこちらの方が根本とであり、それらが胡散臭く欺瞞じみたように感じられ、それを肯定せざるを得ないであろう。それほど人間とはそう言うものだと痛感させられる。それをどれほどの語彙をもってして語られても否定し得ないのだと。
武士道・葉隠といった日本人の心の奥底に響く物語。

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  • 勇敢
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