ここから本文です

X-MEN:ファースト・ジェネレーション (2011)

X-MEN: FIRST CLASS

監督
マシュー・ヴォーン
  • みたいムービー 328
  • みたログ 3,985

4.15 / 評価:2038件

新しいXメン

  • tat***** さん
  • 2020年8月10日 15時12分
  • 閲覧数 235
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

新しいXメンを語る前に。。。
 初期Xメンはあくまでウルヴァリンが主人公であり、彼の謎の半生を背景としてミュータントvs人類の構図からXメン+人類vsブラザーフッドの構図へと移り、それが最強ミュータントであるフェニックスの暴走を引き起こしてしまう。それは人類にとってもミュータントにとっても破滅であり、それを止められるのは最強の再生能力を持つウルヴァリンただ一人。。。結果、この物語はウルヴァリンの悲劇として完結するのだが、恐らくB・シンガーはそれがお気に召さず、彼自身の物語を時間を戻してウルヴァリン抜きのパラレルワールドとして語ることとした、それが、この”ファーストジェネレーション”であり、それに続くフューチャー・パストではなかろうか。
 このファーストジェネレーション以降の新たなXメンではチャールズとエリックを中心とするミュータントたちの人間模様が物語の軸となる。すなわち同じ題材だが初期Xメンとは違う物語と言ってよい。この2つの物語をミュータントを道具として利用せんとする人間の策略と絡めて一体化し、ウルヴァリンもチャールズも生きつづける理想の世界に収斂させたのが次作フューチャー・パストであり、小職はシリーズ最高傑作であるとしたい。なお最新作の”ダークフェニックス”はこの新Xメンシリーズの完結編と位置づけられようが、それについては稿を改めたい。
 なお筆者としては”LOGAN”は”ウルヴァリン・ゼロ””SAMURAI”と同じくウルヴァリンのスピンオフと位置づけている。つまり、不満である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ