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シャンハイ (2010)

SHANGHAI

監督
ミカエル・ハフストローム
  • みたいムービー 139
  • みたログ 703

2.79 / 評価:359件

きな臭い世界観は見事。この内容は史実?

  • green_earth001 さん
  • 2019年11月6日 16時45分
  • 閲覧数 164
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

日本の上級士官はバカっぽく、実行部隊の兵士は残虐に描写されています。
アメリカ人諜報員が事態をより乱して暴れてる感があります。それでも、最後は弱き者を助ける正義の味方感が満載ですが。
この映画を観ただけで終わると、当時の日本は最低だな、とインプットされます。点で描写されると、こうなるのは必然かも。
映像は一方的で、見る側は上映中はずっと受け身なので、上映時間と比例してそれが史実だと浸透してしてしまいます。とても危険です。
観終わったあとは、一度自分なりに色々な意見や情報を精査して欲しいです。

映画自体は戦争前のピリピリした空気感が体感できるので、その辺は上手いのかもしれません。
相対する諜報員同士の言葉や表情のやり取りも緊張感があってよかったです。

ただ、女性のために殺し合う結末と、勧善懲悪で日本国を表現してしまった内容にモヤモヤが残る映画でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
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