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僕の大切な人と、そのクソガキ

jig********

3.0

そのクソガキには拳骨お見舞いだ

ジョン・C・ライリーだし、 コメディで笑えるんでしょと思ったら大間違い。 笑えん。 笑えないマザコン野郎(クソガキね)の むかつき具合はなかなかなもので、 小さい子供ならまだしも 21にもなって・・と呆れるばかり。 こんな大人が増えてるのか? ということで、 離婚して7年経ってパンツ脱いでいるところを 元妻に見られる主人公ですが、 パンツ脱いでいるどうのは置いておいて、 元妻と7年経っても自宅に来る関係って なんだか日本じゃ考えられないな~と思いました。 元夫のところに来て今度結婚するわと わざわざ報告する元妻もあれですが、 元夫がパンツ脱いでたら元妻もさぞ心が痛いことでしょう。 ということでパーティーに元夫をお誘いしいの 元夫飲みまくりでうまい具合にハメはずして いい女性をゲットできました。 って話がうまくいきすぎで何ですが、 初めはイタいおっさんにしか見えなかった主人公、 意外と面白味のある所が見られて 万人受けはしないけどこういう人がタイプの人も 世の中にはいるものなんですねと希望が持てたり 持てなかったり。あくまで映画の中のお話ですが。 その後は彼女といい仲になるけど、 でかい息子がちょいちょい邪魔をするという流れですが、 無駄に歳を取っているせいなのか 表面上はいい顔しつつも中身はクズ野郎みたいなところが、 邦題にも現れていて、あぁこりゃクソガキだわと納得。 マザコンもここまでくるとただの害でしかなくて、 結婚とか考えると当人同士だけのものじゃなくて、 家族ひっくるめて考えないといけないんだなぁと 感じる作品でした。 笑える要素はなかったけど、 恋愛ものの締め方としてはいいなと感じました。 ふとキャストを見るとジョナ・ヒルの名前が。 あれ、でかい子供役はジョナ・ヒルか。 たぶん彼もコメディ系の作品が多いので、 キャストを見てジョン・C・ライリー、ジョナ・ヒルと なっていたらコメディなのねと勘違いしそうですね。

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