2011年7月23日公開

黄色い星の子供たち

LA RAFLE./THE ROUNDUP

1252011年7月23日公開
黄色い星の子供たち
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1942年ナチス占領下のパリ、ユダヤ人は胸に黄色い星をつけるよう義務付けられ、公園や映画館、遊園地への立ち入りが禁じられていた。それでも11歳のジョー(ユゴ・ルヴェルデ)と家族、隣人たちは、ささやかな暮らしは続くと信じていた。同年7月16日、フランス警察によるユダヤ人一斉検挙が始まり、およそ1万3,000人もの人々がヴェル・ディヴ(冬季競輪場)へと送られる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(96件)

悲しい18.9%泣ける14.8%絶望的14.5%切ない13.8%勇敢11.3%

  • db

    3.0

    切ない

    切ない

  • dkf********

    3.0

    テーマは重いが、印象は薄い残念作

    戦時中のフランスのユダヤ人摘発・迫害に実は自国政府が絡んでいたという知られざる史実を暴露した仏産歴史映画。フランス人にはショッキングな事実だろうが、政府はこれを戦後50年間も認めなかったというから酷い話だ。 本作はその悲劇を丁寧に描いていて、世界へ向けたメッセージとしては力のあるテーマだ。ただ史実を追う事に注力し過ぎ、演出が平坦で盛り上がりに欠けた印象を持った。 体育館に閉じ込められたユダヤ人達の描写にもそれほど悲惨さを感じられず、全体的にきれいに作り過ぎている感が拭えない。 メラニー・ロランも主役の扱いのわりには地味な印象ばかりが目立ち、いつもの美貌に見惚れる要素がなかったし、戦時中なのにあんなにでっぷり太ったジャン・レノのミスキャスト感が半端なく、作品を壊しているだけだ。 制作された意義と価値は間違いなく高いが、エンタメ度は低く、万人受けはしないだろう。もっと良い作品に出来たと思うだけに残念。

  • y0u********

    4.0

    ただただ辛い

    子どもに焦点を当てたナチスドイツ系の映画はとにかく観ていて辛い。かわいそすぎて、、、。 後味もあまり良くなかった。 こんな事件があったなんてこの映画を観るまで知らなかった。 ポーランドやドイツ、イタリアが舞台のホロコースト映画はたくさんあるけど、フランスでこんな酷い事があったとは。 それを知れただけでもこの映画を観た価値があると思う。

  • hor********

    2.0

    言い訳映画

    あの虐殺システムの中フランス側にもこんな良い人たちがいました、という言い訳めいた映画。 ちょいちょい出てくる下着のチラ見せシーンは観客サービスのつもりなんだろうか。逆に神経を疑う。

  • sig********

    3.0

    フランス黒歴史、だが映画としてはどうか?

    1942年、ナチスのホロコーストにフランス警察が協力してユダヤ人を捕らえ拘束したという、ちょっと信じ難い話です。 でも実話、捕らえられたユダヤ人たちが冬季競輪場(ヴェル・ディブ)に集められたため、ヴェル・ディブ事件と呼ばれているようです。 長年、この事件はフランスではタブー視され、長年公式には認められてきませんでした。 1995年にシラク大統領が演説で、ホロコーストにおけるフランスの責任を認めました。 肝心の映画の方ですが、やや単調です。普通のホロコースト映画とあまり変わりません。 もちろん史実としてこのようなことがあったことを映像化することに意義はありますが、メッセージ性があまり感じられません。 ジャン・レノとメラニー・ロランの無駄遣いですね。 むしろ、映画「サラの鍵」の方が、強烈なメッセージを残します。

スタッフ・キャスト

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メラニー・ロランアネット・モノ
ジャン・レノダヴィッド・シェインバウム医師
ガド・エルマレシュメル・ヴァイスマン
ラファエル・アゴゲスラ・ヴァイスマン
ユゴ・ルヴェルデジョー・ヴァイスマン
オリヴィエ・シヴィーシモン・ジグレール
レベッカ・マルデールラケル・ヴァイスマン
アンヌ・ブロシェディナ・トローブ
イザベル・ゲリナスエレーヌ・ティモニエ
カトリーヌ・アレグレ管理人“タチ”
シルヴィー・テステューベラ・ジグレール

基本情報


タイトル
黄色い星の子供たち

原題
LA RAFLE./THE ROUNDUP

上映時間

製作国
フランス/ドイツ/ハンガリー

製作年度

公開日

ジャンル