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インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 (2010)

INSIDE JOB

監督
チャールズ・ファーガソン
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3.71 / 評価:100件

アメリカ大統領選挙の背景の一端が分かる

  • gtr***** さん
  • 2016年4月4日 19時28分
  • 閲覧数 1358
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ムーアの『キャピタリズム」の終盤に強欲な
ウォール街を批判する民衆が描写されていたが、あれがWWS運動となりサンダースやトランプを支持する「怒れる市民階級」の動きにつながっている。
キャピタリズムで触れられた農民一揆だ。
もちろん強欲ウォール街住民以外の問題もあるが、1%の富裕層が富の多くを握る、剥き出しの資本主義と言うものの本質を、本作は炙り出している。
資本主義とはあくなき利潤追求がその本質であり、インタビューで語るウォール街側の人びとは、いわば資本主義がヒトの姿を借りて自説を述べているようなもの。
同様に資本主義の醜悪な部分を描いた「エンロン」も、オススメの一作。

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物語
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