2011年5月28日公開

TAKAMINE ~アメリカに桜を咲かせた男~

1052011年5月28日公開
TAKAMINE ~アメリカに桜を咲かせた男~
3.3

/ 15

33%
20%
20%
0%
27%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(12件)


  • ab1********

    4.0

    意外と面白い

    学校で上映するような無味乾燥な教育的映画を想像していましたが、いやいやどうして。ちゃんとした商業映画でした。冒頭の印象的な少年時代のエピソードから始まり、その後もナレーションで丁寧に説明があり、氏の業績に不案内な者でもよく分かるように、丁寧に作られており、退屈することなく1時間45分楽しめました。 また、多くの著名な人物が少しずつ登場するのも興味深い所でした。 ただ、若き日の野口英世氏が軽薄な人物のような感じで描かれていたのはちょっと気になりました。 有料鑑賞するに足りる映画です。

  • tsu********

    1.0

    ネタバレ文句なしの・・・・・・・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Rai

    1.0

    おすすめできない。

    まず、脇役の演技がひどすぎる。 長谷川初範と篠田三郎以外はお遊戯会のレベル。 ハリウッドで撮影を行うために、出演者に素人を出したとしか思えない。 やたら、過去の偉人たちが出てくるが物語に何のつながりがあるのかも不明。 特に盛り上がるところもなく、終わるまでの時間が相当長く苦痛に感じた。 舞台挨拶がなければ、確実に途中退席していた。 ストーリーにリズムがないため、まったく印象に残らない映画。 篠田三郎が適役だっただけに、もったいない…。

  • s19********

    4.0

    どこかの総理に見せたい

    少し美談に作りすぎているきらいはありますが、明治維新当時アメリカに渡り成功を収めながら、日本のために尽くし、日本のことを真剣に考え、その発展に努めた高峰譲吉の姿は観ていて清々しいものを感じました。最近こういう映画ってあまり作られないから逆に新鮮でした。詐欺まがいの手口で延命を図ろうとするどこかの総理にも見せてあげたいですね。

  • ssh********

    5.0

    try,try agein

    地元紙が主となって制作された映画で、震災後の公開ということもあり、上映館も宣伝も少ない作品。 桜の時期に併せての公開だと思うけど、困難に立ち向かう博士の姿に励まされる震災被害者も多いはず。 震災で被害に遭われた方々は勿論、復興に尽力する全ての皆様にこそ観ていただきたい。

  • nao********

    5.0

    ネタバレTRY! TRY AGAIN!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • やふたろう

    3.0

    明治村での上映がぴったりだね

    愛知県犬山市明治村。ここには大正4年に建築された歴史的建造物『北里研究所本館』が移築建立されている。八角尖塔を頂く木造二階建のこの建物は、日本の細菌学の先駆者北里柴三郎が大正4年(1915)芝白金三光町に建てた研究所の本館である。 中に入ると、江戸時代から昭和の時代まで医科学に尽力した研究者たちのパネルやその功績が展示されており、当然のことながら高峰譲吉氏の成果も紹介されている。 本作は正に学習用の映画として捉えることが肝要で、出来の良し悪しは問うまい。 運転免許の更新時に試験場で見せられるビデオに毛の生やしたようなものだ。 特に高峰氏の少年時代の子役たち。冗談かと思うほど危なっかしくて見てられない。 まえだまえだの奇跡の演技に笑われることだろう。 4歳の譲吉が、8歳にも12歳にも見える。錯覚だろうか。 大人になって長谷川初範や篠田三郎が出てきて、ようやく落ち着いた。 ワシントンに行く機会があれば、絶対にSAKURAの咲き誇る時期に訪れるべきだと教えてくれた。 『さくらさくら』の第二弾と紹介されているが、彼の人生を2年がかりで公開するこの姿勢。この郷土愛、ある意味でとても立派なことだ。 ただ“定価”で鑑賞するほどの費用対効果は感じ得ない。 明治村のイベントで上映するに相応しいお勉強ムービーです。

  • kaz********

    3.0

    故人の業績と比較できないお粗末な作品。

    1912年アメリカはワシントンとニューヨークに桜の木が植樹されて100年の月日が流れたことを記念して制作された作品。この100年の間に刃を交え、お互い多くの命を犠牲にしてきた両国の歴史を考えると、今もなお春になればその桜が満開の花を咲かせることに感動すら覚えます。本作は、この大事業を成し得た高峰譲吉という人物の人生記ともいえる作品。この偉大な人物の偉業と比較できるような作品であるかといえば、はっきり言ってNo。恥ずかしいレベルの作品でした。 人の命を救うため、科学者になることを決意した高峰。後に「アドレナリン」「タカジアスターゼ」などを発見し、その想いは遂げられることになりますが、発見の過程はあっさり省略。科学者の人生を取り上げる作品で、その最大の功績をスルーしてしまっていい作品になるわけがない。しかも無駄に登場人物を増やしてしまい、一つ一つのエピソードがかなり薄くなっている始末。 物語は晩年の様子を主に描かれますが、若き日の成功によって金がじゃんじゃん沸いて来ている様子。ただの道楽親父が、若い女性たちの思いつきに乗っかって、道楽で桜を植えただけにも見えかねない演出は、糾弾されて然るべきレベルの低さです。 登場人物の演技も一部を除いてお遊戯会レベル。セリフを多様して説明してみたり、やたら棒読みだったりと見ていて恥ずかしい状態。ベテラン俳優の六平氏ですら酷く見えましたので、制作側に大きな問題があったと見受けられます。 鑑賞は決してオススメできません。高峰譲吉という人物は、大変な功績を残した割に知名度は今ひとつです。もっと洗練された作品を制作し、世に名前が知らされる機会に恵まれることを切に願います。

  • dai********

    5.0

    壮大じゃないですか

    まさに胸が躍る痛快な高峰博士の人生を、監督は丹念に描いている。主役に扮する長谷川初範の好演も見逃がせない。ドラマを彩る登場人物は絢爛たるもの。金子堅太郎、北里柴三郎、豊田佐吉、伊藤博文。まさに志と情熱が歴史を作る事を学んだ。

  • たろさ

    5.0

    知ってほしい

    素晴らしい作品でした。 ららぽーと横浜で、舞台挨拶つきで見ました。 市川監督、渡辺裕之、篠田三郎、長谷川初範、白井貴子、と、 あともう一人(ごめんなさい! 判らない)百姓一揆の時のシーンに出てた俳優さんが司会でした。 都内の劇場から、移動して2回目の初日舞台挨拶で来られましたが、 監督と、長谷川さんは、大渋滞で、10分ほど遅れて登場でした。 最初に着いたメンバーで、「ファイト~ いっぱ~っ!!」やりました。 さてさて、 来年で、日本からアメリカに桜が送られて100年だそうです。 http://j-takamine.com/ この作品は日本よりも海外、米国で有名な高峰譲吉博士のはなしです。 金沢や横浜、そしてハリウッドで撮影されました。 関係者での完成試写は3月11日の午後3時だったそうです。 そうです。震災のあの時間でした。 試写室に関係者、出演者が揃って、始まる直前で地震!! なんとか見て、帰りには帰宅難民だったそうです。 今時の他の映画は、上映して、DVD売って、TVで放送して、元が取れたらOK! でもね、この作品は10年、20年経っても見れる作品を目指したそうです。 さて、 100年前に開発された医薬品で、今でも世界中で活躍しているのが ドイツ、バイエル社の「アスピリン」と 高峰博士(長谷川初範)が開発した、 消化酵素剤「タカジアスターゼ」と、 主に止血剤として使われる「アドレナリン」です。 (第2次大戦の頃に、敵国日本人という事で、製品の名前が変えられ、高峰博士ではなく、米国人が開発とされたそうです!!!) この作品の中には、有名な方々が出てきます。 桜井譲二(篠田三郎)、 北里柴三郎、北里トラ(白井貴子) 野口英世、ジョージモルガン、 金子堅太郎(渡辺裕之)、 小村寿太郎(高知東生)、 高橋是清、伊藤博文、渋沢栄一、豊田佐吉、、、、 それぞれに、実在した方々に似た俳優さんが、似た仕草で演じたそうです。 判りますか? 全然知らなかったら、怒りますよ~ 知らなかったら、、恥ずかしいですよ(笑) 近代日本史では絶対に外せない方々です。 実在した、こんな人たちが、出てくる作品です。 この作品は、高峰博士の単なる伝記映画や、桜を贈った話ではありません。 この時代に、日本の為に、命を掛けて戦った人たちの話です。 今の政治家(政治屋!)には、もうこんな人たち、いないだろうな、、、、 ぜひ、学校でも教材として子供たちに見せて欲しいと思います。 高峰博士は、人造肥料を作る会社も作りました。製薬会社も作りました。 そんなわけで、 字幕には「協賛」住友ベークライト、日産化学工業、 「制作協力」第一三共、 最期のエンドロールで、日本各地の合唱団や、学生達、 アメリカの子供たちが、白井貴子さんの主題歌をリレーで唄っています。 小田原のお城も映っていて、(すぐに判りましたが) 字幕には小田原少年少女合唱隊! ららぽ横浜のあとは、白井さんは小田原へ舞台挨拶に行ったらしいですが。 海老名にはチラシは置いてあったのに、上映は無いので、ららぽで見ました。

  • eig********

    4.0

    良質クラシック

    ストーリーや細部に難はありつつも、十分見れる作品。今どきじゃない映画なのが、良い。奇をてらわないのが。 面白い人間、高峰譲吉。現在に問うメッセージと、制作サイドの情熱を考慮して星4つ。本来的には3つかもしれないが、映画のエネルギーにほだされた。上映後に拍手が起こったのが、うなづける作品。

  • さったま

    5.0

    傑作

    タカミネさんの映画 さくら さくら という最近の映画も市川監督らしいので 機会あれば絶対見ます

1 ページ/1 ページ中