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トワノクオン 第一章 泡沫の花弁 (2011)

監督
飯田馬之介
  • みたいムービー 11
  • みたログ 68

3.50 / 評価:22件

彼が獣と化す意味は

  • かえるちょこ さん
  • 2011年6月29日 20時30分
  • 閲覧数 213
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

 少年少女たちは突然能力が発現し、戸惑う。
 彼らは力をコントロールできない。
 
 戸惑う彼らを襲う組織。
 武力を使ってねじ伏せようとする。
 
 主人公クオンは彼自身も能力を使って獣となり、戦う。
 戦いながらも彼らを守るため
 ただひたすらに傷つき、血を流す。
 
 それでも彼は諦めない。
 
 ファンタジアム・ガーデンでともに暮らす仲間たち。
 そして突然の能力に困惑する新たな能力者たちを守るため。

 戦う理由は
 おそらく彼らが異端と見なされたからでしょう。
 
 見えぬ秩序を守ろうとし、武力で彼らを排除しようとする組織と
 
 クオン達との戦いが始まった。



 
 …序章ということもあり、
 理解できたのはこれだけ。
 
 しかし十分見応えがあって楽しかったです。
 今後につながる伏線も十分に散りばめられていたし、
 何より主人公のクオンが切なそうに触れる大樹や
 戦いの行く末がとても気になります。
 組織に至っては誰が誰だかさっぱりなので今後理解できたらなぁ、と。

 
 優しい笑顔で仲間と向き合うクオンの声は、神谷浩史。
 クオンの優しさ、笑顔と、
 彼が獣(インサニア)と化したときの激しさ。
 この相対する姿がとても良い。
 優しい声と激しい戦いの中での声は彼がきちんと演じ分けているようで、
 だからこそ感じる良さだと思います。
 
 主人公の感情と行動が理解できただけでも
 第一章としては十分であったように思います。


 平日の午前中だというのに
 客入りはまぁまぁ。
 
 なのにこのレビュー数(笑)
 驚きながらも笑いました。

 
 正直まだ目新しさは無いものの、
 第一章から六章まで月毎に上映が続くそうで…、
 しかも値段も安く上映時間も短い。

 気軽に観れるので
 今後も観続けようと決心しました。 

詳細評価

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