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ウーマン ラブ ウーマン (2000)

IF THESE WALLS COULD TALK 2

監督
ジェーン・アンダーソン
マーサ・クーリッジ
アン・ヘッシュ
  • みたいムービー 9
  • みたログ 34

4.00 / 評価:14件

愛に決まった形などない。

  • malovesmovie さん
  • 2014年4月26日 19時00分
  • 閲覧数 508
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

それぞれの時代での、それぞれの愛を描いた3組のレズビアンラブストーリー。
時代が変わるにつれて、女性解放が進んだり同性愛への視線も変わりました。
1組目の1961年と3組目の2000年では大きく違う事がよくわかります。

1961年の1組目については、同性愛への偏見が強く、同性婚など有り得ない時代。
そんな中でも強く愛し合い何十年も暮らしを共にしてきた二人だったが、
本物の家族にはやはりなれません。
とても切なくて虚しさが感じられました。

1972年になると、女性解放が進み同性愛に対しても変化はみられるが
性同一性障害に対しては厳しいものがあったり孤立してしまうも、
それでも明るく愛しあっていくカップルが描かれています。
愛に決まった形なんてありませんし、必要もないんですよね!

2000年となると、同性婚も許されたり、同性愛を大ぴらにするカップルも本当に多くなりました。
そんな中で、同性愛でも子供をもちたいと、
精子バンクを利用して人工受精を成功させようと、
明るく協力し合うレズビアンカップル!
2014年の現在であっても、
そこに生まれる子供へのいじめの心配など、問題は確実に出てきてしまうと思います。
それでも、ここで描かれているカップルはとにかく明るく希望をもっており、
同性愛に対して偏見をもたない完全ストレートで男性が好きな女性である私ですが、
本当にそんな方々を応援したくなります。

ベッドシーンもそんなに激しいものではなく、美しい映画だと思いました。

詳細評価

物語
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