あらすじ・解説
ヴァンパイアとの戦いに勝利して生き残った伝説の戦士プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデイ)という青年から、プリーストの兄家族が、絶滅したと思われていたヴァンパイアに襲われ、めいのルーシー(リリー・コリンズ)が連れ去られたことを知る。新たに人類に危機が迫っていると感じたプリーストは、活動を妨害する教会の制止を振り切り、ヒックスと共にルーシーと人類を救うため、戦いに身を投じていく。
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作品レビュー(65件)
- unm********
3.0点
SFあるあるの謎の都市を見せつつ、ヴァンパイアの社会を描き、、というのは既に多くの作品に見られ、真新しいクリーチャー等もあまり見れなかったので残念でした。 ただカメラワークはかなり良かったです。 可もなく不可もない普通の映画かなと感じました。
- ひろやん
5.0点
映像もアクションも面白い。
- kyabe2
5.0点
見たら、あまりの面白さに微動だにせず、食い入るように見てしまった。 この映像の作り、このカメラワーク、進め方。プロ中のプロの作品。 そこらへんの劇場公開映画をはるかに上回る怪物級の出来。 圧倒される完成度。 美々しい世界感。 そして、一矢乱れぬ物語の流れ。 細密な物語の構成。 いったい誰だ?こんなのを? と調べてみたら、サム・ライミおわす。やっぱり・・・ 音楽もかなり良いなと思ったら、スパイダーマンでもタッグを組んできた人連れてきてる。 うん、そりゃあ、そうだというメンツがいて、納得ができた。 こちらでは評価がひどいものだが、私は推す。 一番良いのは物語のキレ。明瞭かつスリリング。 ちょっと退廃的な世界感も良い。美的なセンスがもう突き抜けていて、圧倒される。 その世界感の中で活躍する俳優さんもキャラを体現した人で、キャラ性を最上級に引き出していて良い。 戦いの場や相手が、どんどん加算していって、加速度がついていく。 ちょこっとSF感があるのが、また格好良くて、世界感を深める。 神父や十字架が出てきて、一種ヤバイっちゃヤバイやつらが、思うままなのも良い。 物語もプリーストを中心にして、大きな流れがあって、次から次へと押し流されて進んで、引き込まれるったりゃありゃしない。 カメラワークには詳しくはないが、人物ひとつ取っても、見せ方がかなり工夫されていて、いつでも飽きない。 カメラワークというか、編集作業というか。 そこらへんの映画とは、もうレベルが違う。 別格の作品として、ほかと比べるには、同等作品にして欲しいくらい。 映画がみんなこんなのになればいいのに。
- まこたん
1.0点
ネタバレ展開と前提が酷い。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 風よ吹け
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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