狼/男たちの挽歌・最終章

喋地雙雄/THE KILLER

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狼/男たちの挽歌・最終章
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(28件)

かっこいい18.6%勇敢14.4%悲しい13.4%切ない12.4%泣ける10.3%

  • kak********

    4.0

    男たちの挽歌シリーズではないが同系統作品

    「男たちの挽歌」3部作ではないが、監督・主演はシリーズの中心的存在であるジョン・ウー監督が脚本も兼ね、主演もチョウ・ユンファであり、題名だけ似せた”まがい物”の作品とは大いに異なる。 物語は、殺し屋と刑事に歌手という三人の運命が絡み合い正義とは何かを問いかける。監督のジョン・ウーはシンボルに白鳩を使うが、本作品で初めて登場したことでも知られている。 主役は、「アンナと王様」でジョディ・フォスターと共演するなど国際スターとしても引けを取らないチョウ・ユンファ。監督のジョン・ウーも「フェイス/オフ」などでハリウッドで高い評価を受けているし、製作に関わったツイ・ハークも「ダブルチーム」でハリウッド監督デビューするなど世界に通用する香港映画に欠かせないメンバーが揃っている。 共演は、ヒロイン役のサリー・イップや、親友役のチョウ・コンが準主役級の活躍をするが、見所は殺し屋らしくない殺し屋と、刑事らしくない刑事が法律上の悪ではなく、排除すべき本当の悪とどう戦うかである。そこで共通する”男の美学”があってこそ、命を賭けるに値する銃撃戦が生れるからだ。 DVDの映像特典では「男たちを支えた武器 part4」として映画で使われた武器が紹介されている。part 1~3は「男たちの挽歌」シリーズ3部作に入っているので、製作側がシリーズ4作目にも匹敵すると認めているに等しい。 役名は変わっても、チョウ・ユンファの笑顔は紛れもなく同じで、その包容力と、心の広さと優しさを兼ね備えた魅力は永遠である。題名なんて関係ない。チョウ・ユンファがそこに居るなら見る価値がある映画と断言できる。

  • chk********

    5.0

    ネタバレ号泣する銃撃戦

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tro********

    4.0

    三田佳子

    三田佳子ヲタヲタし過ぎで最後うざいかも

  • 一人旅

    5.0

    発掘良品を観る #450

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ジョン・ウー監督作。 無実の女を巻き添えにした罪悪感に苛まれる殺し屋の壮絶な闘いを描いたアクション。 ツイ・ハーク製作、ジョン・ウー監督&脚本、チョウ・ユンファ主演の香港ノワールで、邦題には「男たちの挽歌」と明記されていますが本家シリーズとはストーリー上何の関連もありません(“最終章”の意味が不明)。単純に監督と主演が同じという共通点だけで、日本の配給会社が本家シリーズに便乗した邦題を付けて売り出しただけの話です。ただ本家「男たちの挽歌」シリーズとは無関係な作品とはいえ、ジョン・ウー&チョウ・ユンファの再タッグ映画とくれば、観客の期待通りジョン・ウー印の銃撃アクション満載な男気みなぎる香港ノワールに仕上がっています。 無実の女を失明させてしまった罪悪感に苛まれる主人公の殺し屋と、口封じのために彼を抹殺しようとする犯罪組織の壮絶な闘いを、主人公と相棒の義理と友情や、主人公を追う刑事との友情&共闘を絡めて活写しています。主人公と彼が原因で失明した女の保護/被保護者の関係性も描かれていますが、ヒロインの女優さんが魅力不足な点もあってなかなか興味の湧かない仕様になっています。俄然、作劇の軸となるのはジョン・ウーらしい二種類の“男同士の友情”であって、主人公とヒロインの恋愛関係への発展を細かく描写していないことからも、男の凶暴な世界を描き続けてきたジョン・ウー監督の気概が伝わってきます。 ご察しの通り本作最大の見所は壮絶を極める銃撃アクションにあります。ジョン・ウーのアクションセンスが炸裂した苛烈な銃撃戦は、教会で迎えるクライマックスで最高潮に達します。“装填数&リロード無視”な銃撃の雨あられは迫力&火薬量万点で、ノワールらしい壮絶な結末もパンチが効いています。

  • sei********

    5.0

    ぴったり。

    監督ジョンウー、製作ツイハーク、主演チョウユンファ。 これでハズレるワケがない。 冷血な殺し屋、なんだけど何処かに悲しさ優しさの見え隠れする、そんなキャラがチョウユンファにぴったり。 脇を固める役者もまた良い。 仁義を欠かないシドニー。 暑苦しい演技で顔もクドい刑事ダニーリー。 タクシー会社のキンさんなのに相棒刑事役のケネスツァン。 毎回死んでるけど香港映画の悪役と言えば、やっぱりお前か!のシンフィオン。 EXILEのATSUSHI初見の時、あれ?狼にでてなかった?と思わせた刺客。 面白い映画は火薬の量で決まる。 ジョンウーは相変わらずの火薬量。 何度観ても面白い。そして熱い。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
狼/男たちの挽歌・最終章

原題
喋地雙雄/THE KILLER

上映時間

製作国
香港

製作年度

公開日
-