ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(18件)


  • nor********

    3.0

    どこまで実話?

    序盤の役者の顔の見分けがつかなくなり、やや混乱した。服の色等で判別しやすくして欲しい。前半は割りとダラダラしてるが、後半はテンポが良い。我慢して良かった。 空港のシーンは笑いと感動があった。他人から荷物を預かるなんて絶対やっちゃダメだけど、こういう人情は外国ならではなんだろうな。 それにしてもパリスの審判は、プロが商売抜きで純粋にカリフォルニアワインの方が美味しいと感じ、正体を判った上で評価したのだと勝手にイメージしていた。でもこの映画の演出では審判員達はフランスワインだと思い込んで投票していた。そして結果を知らされて嫌悪していたシーンが衝撃だった。彼等はフランスワインを勝たせたかったのだ。この映画はワインの世界の闇を見せたかったのかもしれない。 世間の評価を全く気にせずに、自分の感覚を素直に認めて受け入れるという事はそんなに難しい事なのだろうか。審判員が馬鹿に見えた。

  • rag********

    4.0

    ワイン好きにはいい

    展開はまぁまぁですが、ワイン好きにはたまりません。葡萄畑が広がるキレイな映像が多く、ワインも美しい。 あと普通に役者が豪華。キャストにもちゃんとお金かけてます。 肝心のワインの質を上げる努力はそんな描かれてなく、いきなり賞取った感あったのは残念。

  • jir********

    3.0

    女がヤ◯マンでワロタw

    破産寸前の ワイン農家が 盛り返す話なのだが ワインの工法を間違ってしまい 色が真っ茶色のワインばかりになってしまった しかしそれは実は数日経つときちんと金色のワインに戻るというものなのだが、ここに出てくるヒロイン的女も 主人公の友人と一回はやっちゃうのだが、その後主人公ともやっちゃう このワインと同じで 使い回されている 女も金髪主人公も金髪ワインも金色に、この辺りは 物語とのメタファーとして描かれているのだと思う 作品全体の雰囲気が良いので 気持ちよく最後まで見れた

  • Obst

    3.0

    事実としては面白い

    映画としてははちょっと間延びしているような感じです。 伝統や思い込みをひっくり返す事件としては面白い。世界中のワインがスタンダードになる、そうです、今では当たり前。 エキサイティングな1976年の試飲会だったろう。 今では、輸入ワインより安くて品質のいい日本のワインもなかなかです。

  • ana********

    4.0

    アラン・リュックマンが良い味出している。

    先日、お亡くなりになったアラン・リュックマンが良い味出している。 ややとぼけた感じがこの人に出せる良い部分でドラマの進行役。 実話もとにしているためものすごいドラマチックな演出は抑えられてますが作品としては良作の部類に入ります。 淡々と物語は進んでいきます。ビル・プルマンの役がもう少しドラマチックな展開入れればもう少し見応えある作品になれたかもしれないが、現実離れしすぎてもあれだしね・・・・。 佳作の上!! アラン・リュックマン氏のご冥福を祈ります。

  • kar********

    5.0

    ワインが飲みたくなりますよぅ!

    こんな面白い映画が、 日本未公開だったなんて、勿体ない~~~!! ま、地味ですけど、確かに。 でも、いいですよ~これ! 思わずにんまり、シアワセな気分になれる映画です。 1976年の実際にあった、パリ・テイスティング事件がベースになっているとか。 ワインの知識なんてゼロの私ですが、 見終わって、ワイン飲みたくなりました。 奇しくも、これを見る直前に、 ワインに詳しい方からいただいた美味しいワインを開けたばかり。 何ともイイ気分になっていたところに、この映画ですよ! 見たタイミングが良かったのでしょうか。 佳作、だと思います。 キャストも絶妙。 ビル・プルマンがこんな頑固親父役をやるようになったんだなぁ。 クリス・パインの顔の濃いこと濃いこと(^^;)。 でもちょっとノーテンキだけど素直で元気な感じが良かった。 イチオシは、グスタボ役のフレディ・ロドリゲス。 背が低いんだけど、カッコイイのよ!  そういえば「ボビー」のときもイカしてた。 ちょっと気取った、英国人ワイン鑑定家スパリュア役のアラン・リックマンは、 イイ感じにユルい(笑)。 彼のおフランス語も聞けます。 実際より、年齢設定が上になってますが、 この映画的には、これで良かったのかな、と思います。 今は色んな国のワインが飲める良い時代。 そんな時代の一端を作ってくれた人たちのお話。 元気をもらえます。

  • tsu********

    3.0

    映画は臭いですが、ワインはおいしい

    ワインラバーとしては、アメリカに代表されるワインのニューワールドのマーケティング上、エポックメーキングなエベントだったと、今にして思います。 ライフスタイルが違えば、ワインの違う、これがワインのグローバリゼーションの本質だと思える、そういう映画でした。 ワインラバーには見ても損はない★★★

  • gag********

    2.0

    茶色いワイン

    もうすぐ「スタートレック イン・トゥ・ダークネス」が公開ということで主役のクリス・パインの出演作を何か観たい気分になり、ふと見つけたこの作品をレンタル。 ワインに関して全くの門外漢の私には退屈な内容でした。 出演者はクリス・パインにアラン・リックマン、ビル・プルマン と名のある俳優を起用しているのですがストーリーがどうも無味乾燥で惹き込まれない。 そしてクリス・パインのロングヘアーはあまり似合わなかったな~。 エリザ・ドゥシュクが出演しているという予想外の出演には嬉しかったです。(キャストの欄に載っていなかっただけに) 試飲代はいくらとったんだろう?(笑)

  • 4.0

    伝統はいつか新鋭に敗れるのさっ

    「パリ・テイスティング事件」と呼ばれるワインの品評会。フランス産以外は認められなかった時代に最高評価を受けたのはカリフォルニアワインだった。その発端と結末と、それに関わった人たちの実話を元にしたストーリー。。 ↑ではあるんですけど、、、なんだか軽い。主役が誰なのかが曖昧で、主軸の話が分からず、どれか1つに決めて欲しいと思いました。↓主役候補(?)は、この3人。 ?お父さん【夢は必ず叶う物語】・・・脱サラ(元弁護士?)してワイナリーを経営。妻には愛想を尽かされ、息子は当てにならず、経営は火の車。 ?息子【青春グラフティ】・・・お気楽なプー太郎。別居のママから貰ったお金でパパにプレゼントって、、、受け取らないでしょ。。もっとしっかりしてくれ、、、、紅一点の彼女の行動も不可思議よねぇ。。誰を好きなのかはわからないでしょ。。 ?企画者【ワインの歴史と真実】・・・品評会の企画をした人。イギリス人だけどホントにワインを愛していて、だからこそ新しい味を求めて、それを受け入れようとしてる。うんうん、イイ感じです。。 ☆クリス・パイン?・・・ロン毛に太眉は似合わない。。。かっこよくないし、意識を改めた感じが伝わってこない。あの彼女はメキシコ青年のものでしょ?? ☆フレディ・ロドリゲス・・・ワイン作りに情熱を燃やす青年。素敵です~。。「雲の中で散歩」(主演=キアヌ・リーブス)でもワインを作ってる。ん?どこにいたんだろう。。。 ☆アラン・リックマン?・・・イイですね~出演作の中では一番好きかも。。ヲタクなんだけど、冷たい目(あくまでイメージです)が怖かったんですけど、今作は違いますよ。伝統や格式にあぐらをかく事なく、美味しいものを純粋に求めているんです。初めてのケンタッキーフライドチキンやお茶うけ(?)に出された怪しげなディップにも果敢に挑戦。作られた場所や作った人にこだわらないワイン選びも素敵です。。 ベーコンの香り、、、スモークされた桜のような、、、芳醇な、、、、 味を言葉にするのは難しいとは思うけど、ワインへの評価って、、、、はぁ?って思います。。。(^^ゞ。。。

  • hik********

    1.0

    わざとらしい

    題材的にはワインとチャレンジ精神というところで失敗しようがなかったと思いますが、すこし張り切り過ぎた感がある。素直にチャレンジものとして描いてもらいたかった。 恋愛などの要らないシーンが多くて、リックマン氏の映画と思えばそれはそれで納得なのかもしれませんが、私が見たかったのはチャレンジです。ちなみに原題の方が良かったです。

  • mii********

    5.0

    今宵も、素敵な映画に乾杯♪

    昔、日本酒の利き酒というのを試みたことがありました。 そもそも銘柄が解っていて試飲するのだと、備蓄なる微知識が首をもたげるものです。 しかし一切の銘柄を隠して(ブラインド)しまうとどうでしょう・・・。 先入観さえも働かずに・・・結果は潔いものになるはずです。そこが真実の面白みなんですよね。 ワインといえばフランスのお家芸(お国芸)。さて継続される伝統の上にあぐらをかいているとどうなるのでしょう。いくら大国アメリカがワインを産出してこようが、そこは所詮フランスの猿真似と相手にしなかったワイン大国のおごりといえるお話し。 しかもこいつは事実に基づいているそうですからバツが悪いというものです。 フランスワインをこよなく愛するイギリス紳士がフランスワイン界に警鐘を鳴らすがごとく、カリフォルニアはナパ・バレー産のワインを名立たるフランスワインと競合させようとします。その試飲会こそが“ブラインド”だったのです。 さてその結末はいかに、というものなのですがね、事実に基づいて映画化されるといえばおのずと見えてきそうですが・・・。 原題は「ボトル・ショック」 どんな意味があるのかと思うと劇中で説明してくれますからとても親切な作りですよね。 ナパ・バレーのワイナリーを舞台にした作品といえば「サイドウェイ」日本版の「サイドウェイズ」がよみがえりますが、あちらはコメディ。こちらは事実に基づく。作風がガラリ違うのは当たり前でワインへの比重がとても重いものになっていましたね。 主役のクリス・パインが「アンストッパブル」の時よりもいい味出してまして女性にはたまらんでしょうね。アラン・リックマンもビル・ブルマンもいい演技だったし、特に紅二点のうちのひとり、エリザ・ドゥシュクが魅力的でしたね。 事実に基づいたお話しをここまで飽きさせずに集中させる展開に仕上げたのは脚色の見事さに尽きます。圧倒されてしまった作品でした。 年齢を重ねてからはワインを飲する機会も増えてきましたがね、注がれるままにガバガバ飲んでるだけじゃ~ワインを育て作り上げる苦労なんてものは知る由もないのだなぁ~と痛感させられましたな。 こういう作品を鑑賞すると酒通ぶって、ワイングラスなんぞを傾けたくなるものですが・・・ やはり私は、日本酒が良いのです。 今宵も、素敵な映画に乾杯♪

  • kio********

    4.0

    カリフォルニア・ワインのような抜群の後味

     カリフォルニアワインの歴史に、このような楽しいエピソードがあったとは。  何事につけ気位の高いフランス人の鼻をへし折ったアメリカの田舎者たちの奮闘には、拍手喝采です。また、このような対決を企画したスティーヴン・スパリエという当時34歳のイギリス人にも最大限の賛辞を送りたいと思います。    今でこそワインは私たち日本人にとっても身近な飲み物となり、スーパーマーケットに行くと世界中のワインを安価で手に入れることができるようになりましたが、私の少年時代にワインを飲むおしゃれな日本人なんて、少なくとも私の家の近所にはいませんでした(笑)。それが今や日本各地のワイナリーで作られるワインも充実し、日本の食卓にも違和感なくワインボトルが置かれる時代になっています。  そのきっかけを作ったのが、この映画の題材になった「パリ・テイスティング事件」であるようです。  フランス国内はもちろん世界中で世界1と考えられていたフランス・ワインが、これまでまともに相手にもしていなかったカリフォルニア・ワインに完敗したという衝撃的な事実。これは、もはや世界的な事件であったと思います。  その後、ワインに対する見方が変化し、世界中のワイナリーが活気づいたことは想像に難くありません。結果、現在のように本当においしいワインをみんなが楽しめる時代になっていったのです。  スティーヴン・スパリエの功績は、我々庶民にとってはノーベル賞ものです(笑)。  1970年代のアメリカの雰囲気も心地よく、のんびりと、ちょっとワクワクしながら観ることができるこの作品は、カリフォルニア・ワインのように口当たりのが良くて後味抜群の映画でした。

  • oce********

    3.0

    偶然の産物

    ワインの種類の中でもアメリカのカリフォルニア産が美味しいというのはまず聞かない。 何といってもアメリカの土地でワインなど育つのかという疑問がある。 そのカリフォルニアワインに起こる偶然の産物を描く。 正直言って話自体は大して面白くもない。 何故ならワインが主役であるし、人間は脇役に追いやられているから。意図してやっているのかは不明だが、ワインほどに魅力的には人間が撮られていない。 ワインの基になるブドウ畑の広がる景色の広大さには、いつまでも眺めていけるだけの魅力が詰まっている。 肝心のワインは「サイドウェイ」の方が美味そうに写る。 これは試飲会の影響だろう。ワインの残りを捨てる画がまったく綺麗じゃない。 話は面白くないといったが、その分アラン・リックマンの芸達者な人格が映画を救っている。 カリフォルニアワインを飲みたいとは思うが、美味しそうには見えないという奇妙な映画。

  • mot********

    4.0

    ワイン映画として美味しい

    題材良し、役者良しの申し分のない内容で、公開されたら間違いなく行ってた。

  • kub********

    5.0

    ナパのワインが広まってよかった

    今じゃ普通に手に入るナパのワインですが、こうなるまでには、努力と奇跡があってなんだと思いました。 オールドワールドとニューワールドのワインが偏見なく、飲まれる時代になってよかった。 本当においしいワインが飲める世界になってよかったと思います。 ワイナリーのほんわかとした感じと、田舎者ながら、テキトーにがんばり屋さんの主人公もとても良いです。 ワイナリーに行きたくなる映画です。

  • mu_********

    3.0

    カリフォルニアのワイン

    自然豊かなカリフォルニアがとても美しかったです。配役、70年代のファッション、ワインに懸ける彼らの想いもとても良かったです。 ワインが飲みたくなりました。

  • kintomo

    5.0

    音楽と映像があってます。

    アラン・リックマンが好きで借りました。 彼のシーンになると流れるテーマがぴったりで、楽しく見れます。 内容もキャストもとても良かった!! オススメですよ~。

  • いやよセブン

    3.0

    フランスワインが負けた!?

    ワインには詳しくないが、カリフォルニアワインがヨーロッパのワインに勝った、なんていうのは確かに一大事だ。 スコッチがバーボンに負けたようなものかな? これだけ画期的なことなので、美味しいワインとなるまでの苦労話があるか、と思いきやほとんどない。 前半は青春ラブストーリーと父と息子の微妙な関係が主で、ワインは脇役だ。 後半、ようやく試飲会の話になり、ここからはとても面白い。 トリビアネタが不足気味だったかな。

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