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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 (2011)

THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN

監督
スティーヴン・スピルバーグ
  • みたいムービー 191
  • みたログ 1,538

3.25 / 評価:721件

びっくりフジツボ!

  • シネマライオン さん
  • 2012年6月3日 23時22分
  • 閲覧数 273
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画の世界に引き込まれるとすれば、それは迫力あるリアルな映像があるからだと思います。

序盤に登場するタンタンの似顔絵のような画風では、とても映画として成り立っていなかったでしょう。

それくらい映像が凄い作品で、主人公のタンタンを除く人間の鼻がやたら大きいのですが、それ以外はシワやシミなどの細かい部分まで描かれており、かなりリアルな人間でした。

序盤の鏡が沢山あるシーンはそれぞれの鏡に様々な角度のタンタンが映っており、我々の技術力からしてみればこれくらいの表現は可能なのだという制作陣の顕示のように感じました。



ストーリーは子供から大人まで楽しめる内容でした。

言い方を変えれば、物足りないと感じる大人の方がいてもおかしくないということでもあります。



主人公のタンタンは年齢が良く分かりませんでした。

彼は執念がすごく、羊皮紙を持った隼をどこまでも追いかけるシーンは、私の中では一番高揚するシーンでした。

犬のスノーウィはかなり頭の切れるヤツでタンタンを支えています。

そんな賢い犬が音楽に合わせてドヤ顔を決めるというチャーミングな面も見せてくれるので必見です。



良い言い方をすれば、夢が広がるラストでしたが、私としてはちょっとスッキリしませんでした。

映像の凄さは言わずもがな、作品のテンポやアクションシーンなど小気味好い部分もあったのですが、ストーリーがありがちなものに感じられたので、もう一捻りあればさらに面白い作品に仕上がっていた気がしました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 不思議
  • 勇敢
  • 知的
  • コミカル
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