2011年8月27日公開

あしたのパスタはアルデンテ

MINE VAGANTI

1132011年8月27日公開
あしたのパスタはアルデンテ
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(50件)


  • 春日 八郎

    4.0

    楽しかった

    丸いテーブルをくるくる回るシーンのカメラワークは、一人ひとりの表情は分かりやすいが、何だか酔いそうだった。 イタリアの古都の風景が美しい。 後は、楽しく、切なく、良い作品だと思います。

  • 椎名としえ

    4.0

    アルデンテでお願い

    イタリアは家族間の繋がりがとても強いと聞きました.当然秘密はあってはならない。でもこの家族にはあったのです。そんな秘密をユーモラスに魅せてくれる映画でした。女優さんたちが皆、色香がああります。エンドロールlastが大好きです。みんなで幸せになろうね。そんな映画です。

  • nir********

    2.0

    邦題がダサい

    そのままで駄目なの? 何故この題なのか。 パスタの話はともかくお祖母ちゃんの恋が悲しい。そういうものだよね。 やりたいことして、自分も、人も愛して死にたいね。 女優さんが水原希子似なんだ!と後から気がつく。役者さんたちが美しくてそれには満足。

  • yok********

    3.0

    イタリアの田舎の風景が美しかった。

    あたふたする家族が微笑ましい。せつないラブストーリーと家族との折り合いの物語を面白い脚本で楽しめました。ただ、お手伝いさんに冷たすぎるのが少し、気になりました。あれがリアルなんだろうな。

  • tsu********

    3.0

    みんな陽気でセクシーなイタリアンムービー

    2018年12月、アマゾンプライムで観賞。 ストーリーは平凡ですが、ちょっとくどい役者の演技と明るいイタリアの田舎町の風景と海と太陽に光が、日本の冬から見るとうらやましいですね。 お食事も質素だけど自然の恵みいっぱいな感じで、おしいそう。 ただ、邦題は映画の中身を勘違いさせて客を呼ぼうとする悪意すら感じます。 さくっとイタリアを味わうには、見ても損はない★★★

  • swi********

    2.0

    フザケた邦題だ

    内容はよかった 本当の自分との確執に悩む姿には好感が持てた ただ、自分とはリンクしない世界だったので入り込めなかった 見る価値はあると思う

  • old********

    5.0

    お祖母さんの言葉に感銘☆

    映画全体がとても好きな作品です。 お祖母さんがアルバに言う言葉「実らない恋は終わらない。永遠に続くものよ」 「普通なんて嫌な言葉だね」 などがとても印象的で、忘れられない作品となりました。 また『5万粒の涙』を始めとする音楽も大変印象深い映画でもあります。 賛否両論の邦題ですが、アルデンテとは固めに茹でたパスタのことを言うので パスタ業を営む一家が、色々あったけれどその結果家族の絆が強まり明日に繋がって行くという意味で、個人的には、この作品にぴったりな邦題だと感じています☆

  • emi********

    3.0

    じゃあどんな邦題が

    原題はMine vaganti(浮遊機雷、あぶなっかしい人)、英語タイトルはLoose Cannons(解き放たれた大砲)で原題に添っている。 何故に邦題だけ、「あしたのパスタはアルデンテ」? 映画の飄々とした雰囲気を掴んでいて悪くないと思うけど、これは意見が別れるだろうなあ。 直訳じゃあ戦争映画みたいだし、爆弾人物でもテロ映画みたい。 マインヴァガンティってカタカナじゃ意味不明。 結局、パスタ+未来への希望+ちょっと洒落っ気を込めてというところか。 LGBT映画祭というテレビ企画で放送していた。 最近ではLGBTQということが多いかな。 早く、この人達への差別や偏見がなくなって、この映画が古典になりますように。 女たらしのパパより、一途なアントニオ兄の方が人として好き。 アルバ役の女優さん、輝いていた。 キュートな目がメーガン・マークルに似てる。

  • pin********

    4.0

    愛情は性別でなく

    主人公が愛する恋人、親族家族に抱く愛情、叶わぬ恋、全てを含めて人間が人間を愛するということ。 血縁を絡めて愛情のあり方を丁寧に描いた作品。 ギャグも交えつつ流れる滑らかな展開と、それぞれが改めてか考える愛の形にグッとくるものが誰しもあるはず。 邦題にとらわれて見ずにいると損するかも。 私には良作でした。

  • 普段オラトリュフを!

    3.0

    ネタバレタイトルはともかく・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mee********

    5.0

    ネタバレ心のままに生きることの難しさを描いた傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    いつの世も女性は強い

     …あらすじは、解説のとおり。  老舗パスタ会社の後継者(長男)がゲイであることを告白して勘当され、父親が倒れるやらの騒動が起きるなかで、主人公(次男)が一時的に会社を切り盛りする物語。  実はこの次男もゲイで、最初に自分が告白するつもりが、兄に先を越されてしまっていた。  コメディとシリアスさがない交ぜのような作品だったが、いつの世も女性(登場人物の祖母・母親・叔母・メイド)は力強く生きていて、家族を愛していることを感じさせる、観て損はない作品だった。

  • とみいじょん

    2.0

    いつまでも聴いていたい『五万粒の涙』

    ラストのおばあさまの行動が理解不能。なんで、あのタイミングで? あれがなかったら☆4つなんですが。 私がトンマーゾなら自分を責めてしまう。さすが”歩く爆弾”。 私的には、  ジョージ・クルーニ氏似の主人公  クロエ・グレース・モレッツ嬢似のヒロイン  マギー・スミスさん似のおばあさま なんか目が離せない。 つい、上記の三人に目を奪われ気味になりますが、家族+そこに絡んでくる人一人一人を、ある人は短いエピソードながらも、さりげなく描いている。  いい味出しているお母さんとおばさんには笑った。本人は真剣なんだけど。  そして、ほとんど者の数には入らない扱いを受けていた長女が、ついに経営に関して決定権を持ち、しっかりやっていきそうな展開には拍手を送りたい。  プラス、つい惚れそうになってしまうマルコ。 一人ひとりの表情がそれぞれ印象的。その場面だけでも釘づけになります。 予告で期待したよりコメディではないけれど、反対にマルコとの関係、アルパとの関係とか、ちょっとハラハラドキドキ。同情と愛情の狭間とか、奥深い映画です。 家族全員の生きざまにちょっとずつ触れているので、明確なメッセージはこれかな?という感じで手ごたえが薄い感もあるけど、パスタのソースみたいにいろんな味がそれぞれの味を出してパスタに絡まっている感じ。なので、味わう度に違う味に気づかされそう。 そんな映画です。 (私的には、原題も面白いけど、原題でいくならもう少しパンチが欲しかったかな。邦題もそう悪くはないと思います。だって、パスタって日々の暮らしって言う意味でしょ?ラストのダンスパーティみたいに、皆で暮らしていけたらいいのにね)

  • ymo********

    2.0

    叶わない愛は終わりがない

    イタリアでパスタ会社を経営する家族を兄弟のゲイ問題を切っ掛けに起こる騒動を描いたホームコメディーです。 一言で言うならば、分かりにくいです。 物語は、ローマで家族に勝手に経営学でなく文学部を卒業して、作家を目指している次男のトンマーゾ(リッカルド・スカマルチョ)がパスタ会社の共同経営者として名を連ねる手続きのために帰郷するも、その事が本意でないトンマーゾは自分がゲイであると告白して勘当されたいと兄のアントニオ(アレッサンドロ・プレツィオージ)に相談するが、家族が揃った食事会の折に先にアントニオに自分がゲイであると宣告され、アントニオは家を出ることになり、不本意ながらパスタ会社の経営に携わることに・・・。 コメディーの中に、家族愛や人生の指針を描くのですが、曖昧な表現に終始しているが故に、その伝えようとするものが、はっきりと見えません。 逆に言えば、観客に委ねられているので、様々な受け取りが可能な作品とも言えますが、どちらかといえば、不満の方が強く残ります。 物語のキーとなるのは、家族から爆弾と呼ばれるトンマーゾの祖母(イラリア・オッキーニ)です。 祖母は、夫の弟に想いを寄せていたのですが、その想いを遂げること出来ませんでした。 そのことから、”人の望み通りの人生なんてつまらない”と自由にいきることの大切さを説きます。 また、ゲイであるトンマーゾに想いを寄せる共同経営者の一人であるアルバ(ニコール・グリマウド)には、”叶わない愛には終わりがない”ものであり、”永遠に続く”と人を思うことの大切さを説くなど重要な役割を果たしている割に、その人物像が十分に描かれていないので、彼女の立ち位置がはっきりせず、それが故に、物語の芯となるものがないことが、この作品の全体を通した分かりにくさに繋がっているように感じます。 随所随所には観るべきものがあるだけに、少々、残念な作品となっています。

  • じゃむとまるこ

    4.0

    邦題のばかやろ~☆

    2011年公開のイタリア映画、単館上映で興味はあったのだが遠くの映画館でもあるし、邦題からライトなラブコメにしか思えず見逃してしまっていました、よくこんなつまらない邦題を思いつくものだ、ばかやろーーーと言いたい。 イタリアの映画賞であるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞13部門ノミネートというだけあって、ヒューマンコメディの佳作であった。 イタリア最南端、半島の長靴のかかとの部分に有る古都レッチェ、古代ギリシャ時代以来2000年の歴史のある街らしい、その地で老舗パスタ会社を経営するカントーネ家、共同経営者があるものの家族経営の会社だ、どれだけ保守的かわかるというもの。 長男のアントニオの社長就任を祝う席で、彼は長年の秘密であったゲイをカミングアウトする。ローマから帰郷の次男トンマーゾは家業を継がず作家を目指すという将来像とゲイであることを家族に告げるつもりであったが、兄に先を越されてしまい、勘当された兄の代わりに家業を継ぐ羽目になる。 アントニオのカミングアウトで卒倒する父、女好きの田舎おやじである父には想像するだにおぞましい様子がおかしい、街中の噂になる中勝気な母がライバルおばさんをギャフント言わせるシーンも実にイタリア的。 彼ら一族、周りの人たちが個性的でとても良い味わい。 糖尿病を患う祖母のお話は本作のテーマのベースとなり、男にだまされた過去の古傷から抜け出せず酒浸りで現実逃避の叔母の存在も実にイタリア艶笑エピソード。 現実を受け入れていく母、すべてを見ぬいているような祖母、とっくにゲイを了解していた姉やら、父の愛人の老娼婦?やら、女性たちが芯の強いイタリアンなおばさんで魅力的。 共同経営者の娘アルバはゲイと知ってトンマーゾに惹かれていき、トンマーゾも彼女に友情を感じる、そんな友情がありだというのも新鮮。 アルバはめっぽう魅力的、表情もスタイルも、水着姿など惚れ惚れします、なのにゲイで彼女に興味がないなんてもったいない。 と思っていたところへ、恋人のマルコと友人たち(もちろんゲイ)が訪ねてきます、ゲイの匂いむんむん、早速姉の夫に色目を使ったり、何かと笑える出来事が。 アルバ、トンマーゾ、友人たちが浜辺でふざけ合うシーンは出色の出来、トンマーゾとマルコの仲の良さを見つめるアルバの切なさが沁みます。 冒頭からベースになって語られる祖母の秘めた過去。 普通なんて、嫌な言葉だね。 叶わない愛は終わらない、永遠に続くものよ。 祖母の言葉は含蓄が深い。 最後に祖母が自分を解き放つことでもたらす結果が、家族の再生につながる。 明確な答えは出ないが、それぞれが自分らしい人生を選び取っていくのだろうと受け取れるラストは明るい未来を感じさせる。 「ゲイは病気ではなく個性です」とトンマーゾの母にアドバイスするマルコはかっこいいなぁ、ゲイはみんないい男なのでした。 イタリア最南端の景色も素晴らしくイタリア語が心地よく、魅力的なイタリアが満喫できます。 音楽が素晴らしく、特に主題歌は一度聴いたら忘れないご機嫌な曲でした。 Gyao!動画で配信中、おすすめできるディープイタリアンな映画です。

  • oce********

    3.0

    陽気な家族の秘密

    何とも気恥ずかしくてセンスのない邦題は置いといて(笑) イタリアらしく陽気なコメディ調のドラマ。 青年トンマーゾの家族は代々パスタ工場を経営する一家。 だがトンマーゾの夢は小説家であり、自身がゲイであるということを言えずにいた。 そこで開かれた晩餐会で告白しようとすると、兄がゲイだとカミングアウト。 父親はショックで倒れこんでしまい、トンマーゾはパスタ工場の経営をすることに。 大体はコメディ場面で笑えるのだが、妙に生々しいゲイ描写など、そこまで掘り下げるかと思う気もする。 ただラストはある出来事によって家族が収束していく件は悪くない。

  • per********

    1.0

    マイヨジョーヌ

    感動的なくらい酷いイタリア映画でした。 ここまでの物はちょっと観たことがないわ。 撮り・照明・編集・カット割り・過剰すぎるパーン、 それに音楽のセンスも悪い。 特にカットの割り方の酷さと、 あまりにもあまりにも あまりにもあまりにも多すぎるパーンの挿入。 全部がひどい。 脚本も酷い。 ほんとうにひどい 現代の映画テクの酷い所を全て凝縮したような エーガ。 ほんでこの色のヒドさ。 なにこの黄色さ。 トニー・スコットの「ドミノ」、 ジェイミー・フォックスが出てた「Ray / レイ」 と並んで史上最も黄色いエーガ。 ほんとうにカット割りが、物凄く酷い。 ほんとうに物凄くものすごく ものすごく酷い。

  • yuk********

    2.0

    話より音楽

    途中退席と思ったが我慢して最後まで見た。いろんな話が絡んでそれなりに面白くしているのだろうが、家族内の愚痴僻み罵り、それに皆集まっての食事場面にいささかうんざり。そんな話は自分のうちの中で話していろよ、よそ様に目くじら立てて言うなよ、と言いたくなる。映画館は圧倒的に女性が多い。女性はこういう家庭なのいざこざ話が好きなのを再確認した次第。ただ、音楽は日本の演歌風で結構楽しめた。

  • mac********

    3.0

    微妙にもどかしいホームコメディ

    基本的にはホームコメディなのだがシンプルな笑いとはならない 登場人物それぞれが複雑な心情を抱えて、家族同士噛み合わない その噛み合わなさが日本だと暗さや悲しさに向かいそうなのだが、イタリアではカラッとしてどこか突き抜けた感じ 異文化と言ってしまえばそれまでだが、どこか理解しきれないので笑いきれない 何度か観ると味わい深くなりそうだが、初見ではちょっとモヤモヤしたもどかしさが残った

  • hik********

    5.0

    音楽とまわりのキャラクターが良い

    邦題が納得いきませんが、映画的には好き。傑作、感動ものというわけではないですが、気楽に楽しく観れる映画です。主人公だけなく、叔母、友人などキャラクターも楽しく、ファッション、街並み、インテリア、音楽も素晴らしいです。 人生、ここにあり!もなかなかの良い映画だったので、イタリア映画もっともっと頑張ってもらってたくさん観たいです。

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