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恐怖新聞
2011年5月21日公開

恐怖新聞

712011年5月21日公開

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4.0

ネタバレしごの世界~~( ̄△ ̄;)

基本的に365日24時間体制のオイラは、昼間に遊んじゃって、夜から翌日の朝まで仕事机に向かってたりする事が多々ある。 そんな深夜を過ぎ、夜も明けようかという時刻になるとガチョンと音をたててドアに新聞が差し込まれていると、「ああ、今日も恐怖新聞が来た。」とつぶやいて、新聞を一通り読んでいたりするわけだ。(ノ ´ー`)ノフッ 少年チャンピオンで『泣くな十円』というギャグマンガを連載していたつのだじろうが、読み切りで描いた『うしろの百太郎』が大ヒットし、心霊マンガの一大ブームを巻き起こした後に連載したのが『恐怖新聞』だ。 一部読めば100日寿命が短くなる新聞が否応無く届けられるという強制プレイのマンガで、主人公は鬼形礼というなんともおどろおどろしい名前である。 そんな心霊マンガを読んで、寝る前にトイレに行けなかったオイラなのだが、これが映画化されるとあっては、たとえ18時以降の夜の回しか上映されていなくても観に行きたくなるのは強制プレイ好きだからというだけではない。 1日映画に選んだつもりが、水曜日も重なってたせいか入場していたのが女子ばかりで、80人ほどいた客のうち、オイラの他の男性はアベックで来ていた1名と、凸凹コンビみたいな2名と、大きなオタク的リュックを背負ったバラの2名だけであった。 18:15から予告編も無しに開始された【恐怖新聞】は、子供の頃に心霊現象が起きた友人を助けなかった事で恐怖新聞が送られてくるようになってしまった鬼形という男子学生の、恋あり、サスペンスありのイケメン映画になっていた。ww 未来の忌まわしい出来事が新聞として配達され、寿命が短くなると知っていても読まざるを得ない状況に陥るという恐怖を表すには、ちょっとストーリーがイマイチではあったのだが、恐怖新聞というアイテムを使った心理サスペンスとしてみると、現代劇としては許せる範囲の映画ではあると思う。 ただ、今時の映画に多い、最後に妙な謎を残したまま終わらせるのは、何の意味も無いので止めた方が良いと思った。 本来マンガでは絵的に恐がらせる事は無かったのであるが、映画となって画面上で恐がらせるシーンを織り込んであり、そんなシーンでイケメンの主演男優がアップになる度に、女子どもが恐怖の声を上げてその場の気持ちを言い合い、私語いっぱいになるのだけは勘弁して欲しいとダジャレで感想を終える一休であった。( ̄~ ̄;)

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