あらすじ・解説
ルガール(レイ・パーク)は、以前格闘技のトーナメント大会で出場禁止になったことをずっと根に持っていた。ある日、美しさと実力を兼ね備えたファイターの不知火(マギー・Q)は、八神一族の八神(ウィル・ユン・リー)と出会う。彼らは共にルガールに霊力を与え続けている悪霊「オロチ」を退治するため、草薙剣(くさなぎのつるぎ)を探すことになる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(16件)
- yxw********
1.0点
20/100点 ・ゲームやってないので「不知火舞」以外わかりませんが、「不知火舞」がゲームと全く違い、寄せる気もない。(恐らく他の人物も全然ゲームと違うのでしょう。ファンは怒らないの?) ・CGが超しょぼい。「プレステ1」並。終盤へぼい「ビーム」みたいのをいっぱい出すが、本当にしょぼい。 ・外人が日本人役をするという荒業。日本人のおっさんの子供がバリバリの外人。でも全員スルー。(突っ込めよ!) ・ストーリーがつまらない。どうでもいいから戦えよって思う。 ・でもその戦いがつまらない。必殺技とかもないし、個性もない。 いやあ、本当にヒドイ。これは封印すべき。
- tak********
1.0点
昔プレーしていたゲームと同じタイトルで懐かしく思いレンタル。 舞の隣でイチャイチャしてるのはアンディだなと思っていたらまさかの庵・・・ マチュア、バイス出て来たあたりから苦痛でした。 見て損したぁ~ 一番面白かったのが特典映像のKOF13のプロモーションムービーでした KOFの名で無ければ良かったのに・・・
- out********
4.0点
まずこれ、原作KOFとはあんまりにも違います。 例えば庵は学生ではなく、似ても似つかない人になってるし、 不知火舞も、舞という日本人名なのにマギーQさんとあまりアジア人には見えないし、京に至っては完全な白人で何故か父はアジア系と、とにかくごっちゃごちゃで「この人は親子という体で、この人は日本人って事でいいのかな?」とかなり混乱する。 おまけにキャラの衣装も原作を匂わせる程度でしか再現してないので、さらにキャラがわかり辛くなってます。 バイスとマチュアの衣装は原作もかっこいいんだから再現してよ~ っていうか、こういう映画にはコスプレとお馴染みの必殺技を期待してるのですが、妙にリアル方向にいってしまいますね。 とはいえストーリーは原作以上にトンデモだったり… 昨今の映画業界は超大作映画を含め原作付きじゃないと予算が出なかったりするので、監督のオリジナルストーリーに有名タイトルをハイブリッドさせてるのではないだろうか。 ただ原作のパラレルワールドと割り切ってしまえば、中々いい俳優を選んでいると思いました。 男優はかっこいいし女優は美人なのにハードな格闘を体当たりでこなしています。 それだけでもう満足! ストーリーは最初は人をボコボコ殺しまくるルガールに期待させたんだけど、途中から目的が迷走しだしていまいち乗れない。 香港映画みたいに仲間の復讐みたいな感情移入しやすいストーリーが欲しかった所。 でもレジェンドチュンリよりはよっぽど楽しめました。 あと、途中で大河をバックに京と親父が二人並んで空手の型を披露する、キルビル2等でお馴染みの修行シーンがあるんだけど、親父さんの動きが完全に素人でコントにしか見えませんw 凄すぎる親父についていく息子ってシーンにすべきなのに息子より親父の方が明らかにヨレヨレしててお茶吹きましたw
- pow********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
3.0点
で★3つ。 なんか良くわからない作品だった。 カメラが胸元から入るのでそういう映画だったのだろう。 みなさん美人だし暇つぶしにはいいんじゃない。 ゲームやんないし。分からない。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。