作品レビュー(7件)
- コゴトスコップン趣味油絵ですが。
4.0点
ロッテのいわきってオーストリアのとこね。カッコいい演出ですきです! ビルマに取られないではと願いましょう。
- 1048
1.0点
近年このシリーズで当たりを引いたことがない やっぱり低予算だから迫力がない てか一番はセガールのアクションに迫力がない。
- gag********
3.0点
(3)沈黙の啓示 (4)沈黙のピエロ を鑑賞。 今回は女性陣、特にサラの活躍が目立つ内容でした。 セガールのアクションもやはり毎回用意されてそうだ。 基本、録画してるのを早見で観ているけど、セガールのアクションシーンだけはせっかくだから早見解除して鑑賞(笑) 次回はブレットがメインで展開されそうな予感。
- nyb********
5.0点
今まで数多くのセガール映画を見てきました。 が、本作はその中でも1位2位を争う完成度。 脚本の練られようが今までとはレベルが違う。 6部作ということもあって、 非常に丁寧に人物を描写しています。 今までのセガール映画で部下の家庭問題まで描こうとした作品があっただろうか。 サスペンス部分に関しても良く出来ています。 犯人をじわじわと追い詰めていく過程が見ていて面白い。 しっかりとサスペンス映画的な面白さを味わえます。 セガール一人で犯人を追い詰めないのもいいですね~ 今まではセガール一人で何もかも片付けていましたが、 本作ではセガール一人ではなく、チームセガールが犯罪に立ち向かって行きます。 大事なところはセガールが担当しますが、 他のメンバーもしっかりと活躍します。 セガール映画でセガール以外の人物が これほどまでに魅力的に見える作品は史上初! もちろんアクションもいつも通りの爽快感! というか、セガール一人が戦うわけではないので、 いつも以上に爽快感&緊張感があったように思います。 格闘シーンはもちろん、銃撃戦も見ごたえがありましたよ。 ちなみに、これはアメリカドラマを 日本が映画として配給しているだけなのですが、 改めてアメリカドラマのレベルの高さが分かりました。 『4400』とか『24』とか見ていると、 正直映画よりもレベルの高い作品がたくさんありますからね。
- jig********
2.0点
今度の事件は連続猟奇殺人事件だ。 ということで、キツネの仮面を付けられて 殺されている女性を見てボスが一言。 これは中国の黒魔術だ。 え?中国の黒魔術? こんなのあったっけ? まぁ、おやじが言うなら間違いなかろう。 ということで、おやじの知識はどこから 得ているのだろうと気になったところです。 殺人犯を捉えようと女性警官らが潜入捜査しますが、 悩殺衣装でステージでダンスを披露て・・ 女性捜査官も大変ですな。 でも、学生時代に踊ってたのよとか言ってたので、 そんなに大変そうじゃないあたりさすがおやじの部下。 容疑者逮捕時におやじに銃を捨てろと のたまう容疑者でしたが、そいつはむしろ危険だ。 おやじは格闘のエキスパートなんだから・・と 思うまもなくのされていまして、 あぁ言わんこっちゃない。 おやじに銃は不要だなと思ったいつものおやじ無双です。 新聞記者が見た目イーサン・ホークに見えたので、 おぉ!と思うも、ただの似た人でしたというオチ。 『デイブレイカー』の彼に似た井出たちだったもので、 勘違いしましたが さすがにおやじ作品には出てこないだろうか。
- oce********
4.0点
第2弾はストリッパーたちがさらわれ、口には白いバラの花。 仮面をつけられフェンスに吊るされる連続殺人が発生。 チームSIUは解決のため挑む。 二転三転する犯人像と、必死の捜査網。 やはりこのシリーズはチームワークがキーポイントになる。 セガールアクションは物足りないが、銃撃戦などリアリティの面で真実味がある。 さて第3弾はどうなるものか。
- iou********
5.0点
近年のおやじの映画とは思えない。1作目よりサスペンス色が強くなってる。だけどアクションもパワーアップしてる不思議。