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作品レビュー(4件)
gag********3.0点
(7)沈黙の弾痕 (8)沈黙のスナイパー 鑑賞。 ラドナーの潜入捜査が1話で(7話の沈黙の弾痕で)終わってしまうのがやや物足りなかったかな。せめて2話使ってじっくり見せて欲しかった。
- jig********
2.0点
部下を潜入捜査にいかせつつしばらく放置。 さすがおやじのやることはやくわからん。 もしかして部下が薬やっちゃうかもしれんという 欲求を我慢できるか試していたんだろか。 おやじ恐るべし。 それにしても潜入捜査のためにタトゥーまで 入れなきゃならんとか刑事も大変なことです。 そのタトゥー消えるんだろかと心配になるのですが、 経費でおとせるかなとか、 労災おりるかななんて考えてたら おやじの部下は務まりそうにありません。 おやじと言えば格闘ということで、 犯人逮捕の時によく見られる技は、 銃をしまって俺は丸腰だ作戦。 おやじの体格見りゃ至近距離にいたら 銃を持ってなくてもやばいだろと思うのですが、 犯人はそれだけで安心しちゃうようです。 おやじの体格もすごいですが、 あちらの人の体格もすごいですしね。 敵が強ければ自分も強い身体になるというのは 動物の進化の表れだろうか。 日本人もマッチョが町に溢れていたら、 さぞ今頃世紀末伝説みたいな世界になっていたことでしょう。 前作では黒人警官の生活が垣間見え、 本作では女性捜査官の過去が垣間見え、 メンバー紹介が終わる頃にもしや殉職パターンなのかと 日本の刑事ものを連想してしまいましたが、 この先どうなることやら。 とりあえずおやじは刀にぽんぽんやって 試し切りしている日常みたいです。 ということで、謎な私生活ではありますが この後出てきたりするんだろかとちょっと期待。
- oce********
4.0点
謹慎を喰らっていたラドナーが戻ってチームが復活する4作目。 そのラドナーは入れ墨を施し、危険な組織へと潜入捜査をする任務に就く。 一方チームの片割れで狙撃の名人。だが戦争の後遺症でPTSDに苦しむ隊員をイライジャはチームに復帰させる。 上記の2点が中心となるため、必然的に他のチームメンバーの活躍は少ない。 時間が決まっているのでしょうがないが、潜入捜査の度合いが短いのは勿体ない。 前作に比べてアクションは充分あるので、退屈はしないだろう。
- nyb********
5.0点
まさにラドナーの章。 今回はセガールではなくラドナーが主役。 いや、もちろんセガールも相変わらずの大暴れっぷりです。 けれど、基本的にはラドナーメインの話ですので、 メインキャストの順番は是非修正していただきたい。 ラドナーファンのためのpart4です。 さて、３章では未登場だったラドナーが帰ってきた！ セガールの指示により、 議員暗殺計画に関わっている疑いのある ギャング集団に潜入…… そこでのラドナーの クソ度胸っぷりは、ただただ格好よかったです。 警察でないことを証明するために、 同僚を射殺させられそうになる場面では、ハラハラ。 ひたすらラドナーが格好いい作品です。 このシリーズも残すところあと２作…… 続編作らないかなあ。
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