あらすじ・解説
1959年、身に覚えのない放火の罪で精神病棟に送られた20歳のクリステン(アンバー・ハード)は、初日の夜から人の気配を感じ不安を覚える。そこでは同年代の少女ばかりが隔離されていた。自分が狂人だとは認めないクリステンだったが、彼女がやったとされる放火を目撃したことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていることに気付き……。
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作品レビュー(94件)
- かな
2.0点
シャッターアイランド観たことあるならオチが予想できる。 シャッターアイランドみたいに上手くないし引き込まれる要素もない。 久しぶりに時間の無駄と思うような映画だった。
- ang********
3.0点
ネタバレ吹替担当は、万死に値する
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kur********
3.0点
ネタバレ精神病棟という空気感
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cr3********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - スプレイ
3.0点
ネタバレ騙された
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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