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ドラゴン・タトゥーの女 (2011)

THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

監督
デヴィッド・フィンチャー
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  • みたログ 5,901

3.85 / 評価:3215件

女性達の男性社会へのアンチテーゼ

  • dra******** さん
  • 2020年10月29日 23時10分
  • 閲覧数 1141
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品は女性による男性優位な現代社会への反発がテーマです。

ジェームス・ボンド役で知られるダニエル・クレイブがルーニー・マーラ演じるリスベットに性的に襲われたり、怪我をして悲鳴をあげたりするのは、この作品の中でもテーマに沿っていて象徴的なシーンです。(007作品は男性優位的な作品が多い)

ラストのシーンで、女性蔑視の社会の改善は容易ではないというメタファーが品よく表現されています。デヴィッド・フィンチャーの映画はただでは終わらないな、とあらためて感じました。

悪いところをしいて言えば、この作品は5幕で構成されていて、後半に間延びしたような印象を感じます。通常のハリウッド映画のように3幕構成で作られていれば、冗長さが改善されていたのではないでしょうか。


YOUTUBEで考察動画をはじめました。
もしよろしければ御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=WC3P_Ld5Xew

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