カイジの世界に女はいらない
- ski***** さん
- 2020年11月29日 12時20分
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- 総合評価
・石田の娘、2回も裏切っておいて、最後の最後、あと少し金があったら勝ち確定のところで味方になり、ちゃっかり分前をもらう。
・一条が何故か地下経験者に改悪。帝愛は一度失敗した人間をカジノのオーナーなんかにしない。
とにかく、石田の娘の存在が圧倒的に邪魔。
自分の都合しか考えず、最後まで感情移入が全くできない。
吉高由里子は好きだが、こんな使い方はない。
藤原竜也の演技は素晴らしい。
とにかく役者は最高なのに、脚本が悪い。
詳細評価
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- 絶望的
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