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カイジ2~人生奪回ゲーム~ (2011)

監督
佐藤東弥
  • みたいムービー 173
  • みたログ 2,676

3.15 / 評価:1401件

とにかく酷い。見るもんじゃない。

  • kit******** さん
  • 2021年7月20日 18時38分
  • 閲覧数 642
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

まずどうしようもなく酷い点が石田の娘の存在。
序盤は存在する意義があったが、中盤以降は登場させる必要がない。レコーダーのシーンも一条が自分で球のすり替えを疑えばいいだけだし、ラストのパッキー渡しも利根川の金で勝って終わりで良かったのではなかろうか。あげくセリフは、一条の勝ちね→一条が負ける!?→一条の勝ちね→以後繰り返し。こんなセリフを言うだけのキャラに成り下がってる。どっちに天秤が傾いてるかなんて誰でもわかるのに、わざわざ登場させる意味はあったんだろうか。また、カイジを憎んでるのか、帝愛を憎んでるのか最後まで吹っ切れていないのも疑問が残る。あと演技が普通に下手。周りが大物だけに浮いてる感じがかなり出ている。
 カイジ本人も自分から何とかしてやろうという描写が少なく、周りからどんどん助け舟が出てくる。このせいで、カイジが頭を使ってゲームを攻略するという物語のキモの部分が無くなっている。
 一条のカリスマ性があまり描かれてないのもいただけない。強大な敵に打ち勝つのが見所にも関わらず、強さを見せつける描写が少ない。台の傾斜を手前に戻さないなど原作のような機転がきかず、あとは運任せで「頼むー頼むー」とやっている感じ。このせいで終盤のギリギリ逃げ切った!というシーンに重みがない。
 最後に、セットがチープすぎる。物語の中心である沼は強大で難攻不落なイメージが全く分からないし、3段目の当たり穴を出入りする金属の球は風のバリア感が全く出ていない。オリジナルゲームで出てきた金属風の扉はバウンドしているし何が何だか。
 評価すべき点は、ライオンが可愛いかったくらいだろう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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