2011年10月22日公開

サウダーヂ

1672011年10月22日公開
サウダーヂ
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

山梨県甲府。日系ブラジル人やタイ人をはじめとするさまざまな外国人労働者たちが働く土木建築業。ヒップホップグループ、“アーミービレッジ”のメンバーである猛(田我流)は、建設現場で多くの移民たちと共に働き始めるが、その中には土木業ひとすじの精司(鷹野毅)やタイ帰りの保坂(伊藤仁)もいた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(43件)

切ない17.8%絶望的15.6%笑える11.1%悲しい7.8%不気味5.6%

  • aco********

    3.0

    この時代、こうした地方に固有の「リアル」

    初見の時は、ついにこういう映画が現れたか!と唸らされた。 ここに刻印されているやつらの存在もさることながら、(私にとって、そしておそらく多くの映画好き/映画製作者にとって)まさに「そっち側」のやつらによって撮られた映画だという匂いがスクリーン全体から漂っていた。 幾年かを経て改めて観たが、今回は衝撃もあまりなく、意外と普通に観れてしまった。こういった空気を持つ表現者、何よりヒップホップクルーなんかの存在が珍しくはなくなってきたからか…、つまり時代がこの映画に追いついたのか…? ここに描かれる「リアル」は現在も驚くほど変わっていない気もするし、いや、その延長に今の俺たちの生きている地平が続いていることもひしひしと感じられるのだが、とはいえむしろ「追いつく」ことなどできないこの時代(2010年前後)のこうした地方に固有の「リアル」が撮し取られているようにも感じられるのである。

  • あき

    3.0

    ドキュメンタリーみたい

    日本の地方都市を舞台に閉塞感のある人々のドキュメンタリーのようでした。外国人労働者や、仕事もなく追い詰められる日本人、どうしてこんな場所にいるのかは他に行くところもないから。

  • baw********

    1.0

    意味わからん

    何故こんな高評価なの? 台詞も聞き取りにくいし… 繋がりのない、たいして面白くないエピソードを並べてるだけの映画。

  • sdr********

    4.0

    長く感じなかった。

    ストーリーがある訳じゃなくって、色んな人の日常が淡々と。んでも、みんなコミュ力が高いなって。土方グループにしろ、ブラジル人コミュニティにしろ、ラップ仲間、美容水グループ。楽しそうじゃん。羨ましいぞ。おっさんに飲みに誘われて、奢ってくれると思ってついて行くんだけど、イマイチのお店で、話も風俗、酒、ギャンブルで、全然面白くなくって、まぁ奢りだから、いっかーって思ってたら、割り勘で、今日働いた日当全部使っちゃって…ってのは若い頃のあるあるだなー。って。面白かった。土方の世界だけではなくって、サラリーマンの世界にもあります。だらしなさそうに見えてもちゃんと真面目に土方の仕事はしてる。ショッピングセンターだって、半導体工場だって、そんな人たちが支えてるんだ。これまでの人生で全く交わらなかったような世界だけど、少し横を向いたら全然普通にある世界なんだろうなぁ。入れてくれなさそうだけど。元キャバ嬢の奥さんだけど、いい奥さんやん。少しうざいけど、人当たりもいいし、旦那が失業したら私が支えるって言ってくれて。タイの子も可愛いし、素朴でいいけど。タイに逃げてのんびりしたいってのもわかるし、タイでは稼げないって言ってた女の子の気持ちもわかる。わがままジュリエットはカッコよかったなぁ。甲府も高崎も同じようなものなのかな。山王団地=サウダーヂもしゃれてた。弟の事よろしくってさ。刺さなくたっていいと思うんだけど。

  • met********

    5.0

    「川中島」という考え方はもう古い

    🀄

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
サウダーヂ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル