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犬のおまわりさん てのひらワンコ3D (2011)

監督
有馬顕
  • みたいムービー 6
  • みたログ 16

2.77 / 評価:13件

帽子に乗って、目の前をフワフワする子犬♪

  • コトホギ さん
  • 2011年9月11日 8時45分
  • 閲覧数 520
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

萌え~(笑)
冒頭、ゴールデンレトリバーの子犬が、おまわりさんの帽子に乗って
目の前をフワフワと浮遊する3D映像に、破顔しまくり(笑)

3D映画は、CGアニメを中心に、結構、観ている方ですが
奥行き感のある映像を中心とした作品が多い中
本作は、どちらかと言えば、手前に浮き上がって見えるタイプの映像が多く
3Dに関しては、新鮮で楽しめました。

ただ、所々、雑に感じた部分も…
序盤の街並みの情景などは、奥行き感もあって、良かったけれど
子犬が捨てられていた場所にある、大きな樹の映像などが
つぎはぎだらけの様に見えてしまったのは、私だけだろうか?
そのせいなのか、ちょっと酔いやすい気もしたので
これから観に行かれる方は、体調にはご注意を!

で…、肝心?の、脚本(物語)の方はというと
これは、全く、褒められたものではなかった(笑)

多分、初めにタイトルありきで、そこから膨らませて行ったのだろうけれど
風呂敷の広げ方も、雑なら
たたみ方に至っては、「えっ!!それで、解決なの?」Σ( ̄□ ̄;)っと
思わず、突っ込んでしまうような様な所へ着地する

おまわりさん(中尾明慶さん)は、優柔不断すぎて、魅力に乏しく
他の登場人物に至っては、自分勝手な行動や、発言も多かったので
誰の言い分にも、共感する事ができませんでした。
唯一、先輩おまわりさん(川原和久さん)の昔話には、じんわりしたかな

ただ、脚本には関係なく、ゴールデンの親子には、癒されました
終盤に登場した、母犬などは、中々の女優犬で(笑)、良い表情をするなぁと感心
「こんな脚本じゃ、やる気でないわぁ」と言っている様にも見えて、面白かった。
もちろん、途中から、3匹に増えた子犬たちも、とても可愛かった。

どうやら、合間、合間に「3Dの子犬映像」を挟み込み、観客を煙に巻く作戦だったみたい
まんまと、煙に巻かれた私は、★を1つ上乗せしてしまった。
おそるべし、サブリミナル効果!(^_^;)

なので、これは、DVD(2D)で観ても、あまり意味がない
ただ、だからといって、映画館で観る事を、推奨する気にもなれない(笑)
時間が68分と短い事もあってか
料金も(3D料金込みで)1.300円と、通常より安くはなっているのだけれど
サービスデーなら、同額の料金で
普通に、別の3D映画が見られたりする為、お得感は薄いのだ
同額料金なら、断然「カンフーパンダ」がおすすめだしね♪

客入りも良くはなかったし、多分、早々に打ち切りになると思うので
観たいと思っている人は、急いだ方がいいですよ

〈余談〉
レビューは、いつも、字数制限の2.000字フルフルでまとめていますが
本作は、上映時間が通常の半分と短く、内容も薄いので
今回は、レビューも半分の字数で、お開きとさせていただきまっす。<(_ _)>

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