あらすじ・解説
ボストンに本社を構える総合企業の販売部長として必死に働いてきたボビー(ベン・アフレック)は、ある日突然リストラを宣告される。すぐに再就職できると考えていたボビーだったが、現実は想像以上に厳しく解雇手当は底をつき、車も家も手放すことに。そんな中、工務店を営む義兄のもとで大工として働き始めた彼は、自身の生き方を見つめ直していく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(104件)
- sss
2.0点
面白い話ではない。 もう観なくてよい。 /3.5(202012)
- ルー
3.0点
名ドラマ「ER」の監督だそうで、なるほど群像劇的なところやボストンの町の見せ方にER感ありますね。個人的に好きなT.L.ジョーンズの安定感はさておき、今作重要なのがケビン・コスナー演じる大工の棟梁。テーマ上でもかなりのキーマンですがこのグッと抑えた演技がナイス。この人って主役よりこれぐらいの役ドコロの方が本領発揮できるんじゃないでしょうかね。全編特に大きな抑揚なくフラットに淡々と進む静かな映画ですが、アゲ気味で終わるので悪くない観後感。ズームアウトからロングパンのラストもER的で染みます。
- た
2.0点
社畜のみなさんって大変ですね
- マクフライエフェクト
2.0点
ネタバレうすっぺらい映画 予告編がピーク
このレビューにはネタバレが含まれています。 - メズメイナリ
3.0点
ネタバレ貯金しないの?
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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