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カンパニー・メン (2010)

THE COMPANY MEN

監督
ジョン・ウェルズ
  • みたいムービー 96
  • みたログ 698

3.45 / 評価:274件

ため息の数はギネスクラス( ´,_ゝ`)

  • せぷたか。 さん
  • 2011年9月29日 7時20分
  • 閲覧数 1089
  • 役立ち度 29
    • 総合評価
    • ★★★★★

“4大アカデミー賞受賞俳優の豪華共演”

こちらが最大の宣伝文句。

ただ、トミー・リー・ジョーンズは
某缶コーヒーのCMのイメージが強すぎて、
地球人を調べに来た、宇宙人にしか見えない(苦笑)


と、それは、さておき、
私が鑑賞を、決めたのは予告編。

“37歳で無職”

主人公と違い、独身寡で家族はおりませんが、
年齢的にも、近しいものを感じ、足を運んだ次第。


公開初日に駆けつけましたが、
お客様の数、20名弱。しかも男性ばかり。
コップホルダー、ビール置いてある率、高し。

まぁ、確かに、飲まなきゃ、
見てられない、テーマではありますけどね(苦笑)

★彡     ★彡


〈 社員より株主 〉
〈 私は必ず勝つ!
  私には信念と勇気と熱意があるから!! 〉


自分を支えてくれる人
友人、家族、親戚、奥様(愛人)
なによりも“仕事”を持ち“働ける”幸せを
改めて、認識をさせてくれる、素晴らしい作品です。


“長所と短所は表裏一体”

これは古くから語られていること。
今作も、まさに、ビンゴ!!

会社をリストラされてしまう
人たちが話のメインにいるのですが、
演技が上手すぎて、見ているコチラが、
真剣に身につまされてしまうんです。

上映中、聞こえてくる、
ため息、多かったこと、多かったこと!

始めは、自分だけかと思ってたんです。
それなのに、なぜかため息の音がハモる(苦笑)



“前職では部長をしていました(胸そり気味自信満々)”
“いや、部長はいいんですけど、具体的になにが御出来になるんですか?”

これ、一昔前、笑い話になった、ハローワークでの会話。

今作、まさにこの世界が再現されています。


“ビジネスもの”
“ヒューマンもの”

今作の分類としては、
これが適切なのかもしれませんが、
我々年代の人からすると、今作は、、、

“ホラーもの”

場合によっては、ここから企業関係者への恨みを端に発した

“サスペンスもの”

に、なりかねません。

『カンパニーメン』が一瞬のうちに
『相棒』に変身をしてしまう(苦笑)
そしてBARから探偵にも来てもらわないと(苦笑×2)


いやぁ、見る人を選ぶ映画って、
まさに、こういう作品のことを、
いうのかもしれませんね(笑顔)

★彡     ★彡

劇場配布チラシの宣伝文句に

「どんなときも、上を向こう。」

そう書いてありますが、上ばかり見て、
足元を見ていないから、リストラされちゃったわけでして、
写真に載っている5人のうち、1人位は下を向かせても良かったと思います。



作中&予告編にある
解雇をされた会社に石を投げるシーン。

今作を鑑賞した映画館、
徒歩5分圏内にハローワークがあるんです。

毎週水曜日が1,000円サービスデーですからね。。。
スクリーンに、物が投げられないことを願っておりますヽ(`0(●~* オゥッ!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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