あらすじ・解説
第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、ひたむきに夢を信じたキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。
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作品レビュー(349件)
- kkg********
1.0点
これはただ、日本をバカにしているだけの様に思える作品? フィクションですね なんかムカつくだけだと思います。 色々な戦争映画を見てきましたが、何なんでしょう! 良く解りません。。。。 見て損した感じです。 大勢の日本の俳優が出てはいますが、、、ほかに言うことはありませんて感じです。 すいません。。。。。
- n3r********
1.0点
韓国人の監督脚本打からかもしれないけど、日本人を悪く描きすぎ。 日本軍も出鱈目。史実も無し
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yag********
1.0点
ネタバレ歴史の捏造と事実無根も甚だしい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jac********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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