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マイウェイ 12,000キロの真実
2012年1月14日公開

マイウェイ 12,000キロの真実

MY WAY

PG121452012年1月14日公開

yag********

1.0

ネタバレ歴史の捏造と事実無根も甚だしい

何も知らない人が観たならば感動する作品である。ただし事実ならばの話である。1枚の写真から真実の物語・・・らしい。仮に本当だとしても、1つの真実の中に嘘をちりばめ、あたかも全体が事実のように製作している。東アジアの近代史は非常に繊細な面をはらんでいる。戦前の日本は全て悪と教育されている中国・朝鮮に何を言っても無駄であるが、これは完全なプロパガンダ映画である。 反日映画だけで片付けられる問題ではない。 虚構な点を挙げれば (1)暴動を起こした人間を軍隊に入れることなどあり得ない。入隊した軍人は当然武器を持つ。簡単に反乱が起こせるではないか。日本人を“悪”として刷り込むにはあまりにも稚拙である。 (2)長谷川辰雄(オダギリジョー)は大佐?彼がキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)と最初にあったのは1928年11歳の時である。38年にオリンピック選抜戦で競争している。39年にノモンハンで彼が大佐として赴任している。そうすると彼は22歳で大佐? 彼はオリンピック選抜戦の時に表彰台に上がらなかった。彼としては納得していないからである。それがたった1年後には、帝国軍人に変身している。どこでどういう教育をされればこうなるのか? 捕虜になった後、自分がした行為とソ連将校が同じことをしている。いかにも後悔の念があるように思い出し、心境に変化を演出している。 都合よく創られているのが分る。 余談ながら“ガンダム”のシャアも大佐であるが、彼の場合は戦闘実績があり、若干あり得なくとも納得できる人事である。アニメの方がまともとは情けない作品だ。 (3)48年のロンドンオリンピックのマラソンに出場している。それだけならばまだ許せるが、優勝までしている。嘘も100回言えば事実となる。歴史を知らない人間には感動実話となろう。よく中国や韓国は歴史認識がないとイチャモンをつけてくる。それ以上に歴史の捏造である。厚顔無恥も甚だしい。 まだありますが、これくらいで止めていきます。 野田(山本太郎)を徹底的に悪役として演じさせている。これが反日を増長させるのにはもってこいの役どころである。 この映画ではかなりの人間が死んでいる。架空の映画であっても泣きっぱなしの自分であるが、全く泣けなかった。それだけ感動しなかったということだろう。 これが日韓友好の真実であれる。日本人は人がいいから、捏造された歴史も信じてしまう。いい加減に「目を覚ませ」と言いたい。 ちなみに中国人も朝鮮人も変わり身の速さは超一流である。強いものには媚びて、相手が弱いと見るとたちまち変貌する。朝鮮人は日本が敗戦すると同時に、自分たちは戦勝国だと言って平気で掌を返し、平気で略奪している。 旧ソ連と全てを引き継いだロシアは北方領土を占領し、北朝鮮は日本人を拉致し、韓国は竹島を不当占領し、中国は尖閣諸島の領有権を主張する。大陸の人間は盗むのが得意であり信用できない。 余談ながら 東南アジアの人は決して反日ではない。むしろ本来自分たちがしなければならない白人からの独立を日本だけに頼ってしまったことを悔いている。それなのに日本のウスラトンカチの首相が謝罪をする。謝罪をすればそこには賠償問題が生じる。賠償金は当然日本政府が払う。お金の出所は税金である。あとは説明しなくても分かりますよね。 また、日本から遠く離れたトルコは親日である。なぜなら日露戦争で日本がロシアに勝ったからである。当時トルコ(オスマントルコ)はロシアからの脅威にさらされていた。そのロシアに勝ったことから日本ひいきが多い。親日の証として“東郷通り”(東郷平八郎にちなんでいる)などがある。 またこれがきっかけで、長年植民地として甘んじてきたアジア人が独立へと向かうのだが、独立を勝ち取るのは、第2次世界大戦後である。 日本は試合(戦争)に負けて、勝負(アジアの独立)に勝ったと言えよう。 最後にもう2つ 日韓併合は国際法上合法である。日本は近代以降一度も国際法を違反したことはない。唯一「騙し打ち」と言われた真珠湾攻撃も手続き上のミスによるものである。(詳しくは“山本五十六”のレビューをご覧ください)当時日本はまだ新興国なので世界から非難されるのを恐れている。だから同盟国のイギリスにも打診して了解も取っている。これが真相である。 また今の韓国の経済成長をつくったのは日本である。朝鮮人が日本人となり、日本的教育を受けたが故に日本のいい面を吸収したのである。ちなみに台湾人が韓国人より親日的なのは、日本の支配が朝鮮より長かったからである。

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