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マイウェイ 12,000キロの真実 (2011)

MY WAY

監督
カン・ジェギュ
  • みたいムービー 110
  • みたログ 543

2.76 / 評価:458件

日韓感情

  • tak******** さん
  • 2018年9月17日 20時15分
  • 閲覧数 804
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

戦闘シーンの迫力が圧倒的。その臨場感はプライベート・ライアンを超えていると思います。日韓の実力派俳優たちの演技も見応えがある本格的な戦争大作。

しかしそのクオリティで前半描かれるのが、朝鮮人のことを人とも思わない日本兵の残忍な仕打ちであり、我々日本人としての心情は複雑。でも立場が逆転した途端、朝鮮人が日本兵を徹底的に見下した扱いをする点では公平な描き方がされていると言えるのかも。その気になれば、憎らしい敵にまで情をかけるヒューマニストとして朝鮮人を描くことだってできたのだし。

恨みを恨みで返す。人と人の憎しみ合い。生き残るために昨日までとは違うものに忠誠を示す。そこに人間の尊厳はない。

あの残忍な将校としての顔がタツオの本性であれば、その人間性がそう簡単に変わるとは思えないのですが、ラストでの彼の眼が訴えるものは、戦争という狂気による洗脳が解けて彼本来の人間性を取り戻したということなのだろうか? 映画の冒頭でベルリンマラソンを走るジュンシクは絶対死なないパターンだと安心して観ていたので、「今日からお前がジュンシクだ」のラストには驚かされました。

詳細評価

物語
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映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
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