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マイウェイ 12,000キロの真実 (2011)

MY WAY

監督
カン・ジェギュ
  • みたいムービー 110
  • みたログ 543

2.76 / 評価:458件

役者陣の熱演と戦闘シーンは圧巻でした

  • bat***** さん
  • 2020年2月29日 17時22分
  • 閲覧数 415
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

マラソンランナーの話かと思ったら、ほとんど戦争シーンでした。
日本兵を日本人が演じていたところが良かった(アジア映画にありがちなカタコトの日本人が、いなかった)!

朝鮮人を含むたくさんの人たちが、日本兵として連合国軍と戦い、戦車の下に潜るなど自爆して死んで行った場面は衝撃的でした。

前半はかなりの反日映画なのかと思いました。
しかし中盤以降は、日本軍がソ連の捕虜となる場面から映画の印象が大きく変わりました。
日本軍の捕虜がひどく扱うソ連軍の姿が、朝鮮人をひどく扱うかつての日本軍と重なる場面。
ソ連に媚を売って、日本軍を痛めつける朝鮮人の愚かさにも焦点が当てられており、国籍云々ではなく戦争と人間の愚かさにスポットが当てられているのだと感じました。
はじめ朝鮮人をひどく扱っていた日本兵が、ソ連の捕虜となって初めて自分が今までしてきたしてきたひどい仕打ちに気付く場面が、印象的でした。

映画の後半の舞台はナチスドイツで、オダギリジョーらがナチスの軍服を身に付けて戦うというよく分からない展開。ノルマンディー作戦がどうのこうの・・・。
史実が元になっているそうですが、どこまでが史実なのでしょうか?気になりました。

主人公の二人は、不死身でした(映画あるある)

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