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孔子の教え (2009)

孔子/CONFUCIUS

監督
フー・メイ
  • みたいムービー 33
  • みたログ 76

3.28 / 評価:32件

曹操がおる。

  • sou***** さん
  • 2018年3月15日 3時52分
  • 閲覧数 432
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

孔子の事をどれだけ知ってんだ?と聞かれたら困るが…正直なところ、この映画にもチラと登場する老子の方が好きだ。この言葉も同時に登場するのだが、上善水の如しは僕の座右の銘でもある。

そんな事はどうでも良いか…。

孔子の略歴を辿れば、大勢の弟子と放浪の旅をした時代に大きくスポットがあたると思う。
この、大勢の弟子と放浪というのが、いかにも古代中国っぽいなぁと思う。春秋時代や戦国時代では、大勢の食客を抱えた人物が沢山いた。そこにある人と人との繋がりは非常に興味深い。主人と食客、先生と弟子、当然違うものだけど、男同士の絆が異常に固く結ばれている時がある。その代表例が孔子と弟子の関係性ではなかろうか。
この映画は、孔子と弟子の絆を描きつつ、孔子の思想を伝える。孔子がどれだけの言葉を残したとしても、彼をわかりやすく尊敬出来る人物だと伝えるのは、苦難の旅を共にした弟子の数の多さで明白になる。それを伝えてくれる映画だ。

とまぁ…、色々書いてみようか、と思ったが、よく考えてみたら、この映画に手を出そうかとする人には釈迦に説法だろう。根本的に、大勢多数が興味を持つ作品でもなかろう。アンテナが立ってないと、辿り着きにくい作品だ。

ならば…

以下のネタなら微力ながら参考になるかも…。
僕が儒教について考えるときに、同時にイメージするのが三国志だ。この関係性で真っ先に浮かぶ人物が曹操だろう。「三国志 Three Kingdoms」というドラマがあるが、そこで曹操を演じたのがチェン・ジェンビン。この映画では、孔子を魯国から追放する人物を演じた。作品が変わっても儒教と対立関係になるのが興味深い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 知的
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