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運命の子 (2010)

趙氏孤児/SACRIFICE

監督
チェン・カイコー
  • みたいムービー 40
  • みたログ 82

3.12 / 評価:41件

後半は今一つキレのようなものが感じられず

  • fg9***** さん
  • 2017年2月15日 14時35分
  • 閲覧数 660
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは解説のとおりで、司馬遷の「史記」に記される「趙氏孤児」の物語の映画化。
 序盤から大いに魅せられる。
 一族を徹底的に根絶やしにするために、趙家の一人の赤ん坊と、百人の何ら関係のない民の赤ん坊の命が天秤にかけられる場面は、スリリングで今後の展開にも大いに期待した。
 そして、後半になって、成長した趙家の一人息子は父(養父)から真実を明かされて、自分たちの家系を根絶やしにした義父に復讐しようとするのだが、そこら辺りからその息子の精神の葛藤やら、復讐する確固たる決意のようなものが、十分に胸に伝わって来ないように感じられた。
 前半があまりにも素晴らしい出来だったがために、後半は尻すぼみとまでは言わないまでも、もうひとつキレのようなものが感じられず、何とも惜しい作品になってしまって残念。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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