2012年4月28日公開

わが母の記

1182012年4月28日公開
わが母の記
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は実母の八重(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(396件)

泣ける23.4%切ない18.1%笑える14.2%楽しい8.3%コミカル7.8%

  • walbatross

    5.0

    樹木希林の演技に圧倒された

    NHKプレミアムシネマにて、2012年の日本映画。樹木希林さんがこの映画で日本アカデミー最優秀主演女優賞をとっている。 子供のころの境遇から母親に対しわだかまりを持っている中年男性が、母の老いと向き合うことで、過去から脱却し、母やまわりの人たちと心を通わせていく、静かでしっとりとした映画。 老いて徐々に壊れていく役を演じた樹木希林さんの演技に圧倒された。役所広司さんや宮崎あおいさんなど、周りの役者さんたちも素晴らしくて、映画の世界に引き込まれた。舞台となる伊豆、東京、軽井沢の古き良き日本の風景や、その情景を引き立てるような音楽も心に残った。 最初と最後の2シーンだけに登場する内田也哉子さんも存在感が大きく、親子だなと思わせた。いい映画だった。

  • hea********

    5.0

    ちゃんとした映画

    電化製品がほぼ出てこないので、見ていて落ち着きます。 特にスマホがないのがいい。 役所広司・樹木希林・宮﨑あおいの三人のバランスがいい。 すれ違う思いが一つになっていく様は見事。 三國連太郎は今作が遺作になり、樹木希林もすでに故人。 寂しいですね。

  • ymm********

    3.0

    樹木希林の演技が超自然!

    若い30代の頃から、ドラマでお婆さんを演じてた樹木希林さんのお婆さん役はとても板についてる。この作品に限らず他のどの作品においても、それはそれはとても自然で、何ら演じてますよ〜感が全くなくとてもリアルで素晴らしい。

  • ame********

    5.0

    地球のどこにも無い小さな海峡を探し続ける息子

    作家のような優雅な生活には縁が無いが 親子関係やら身につまされる話 演技もカメラも自然で実に良いな 途中でいろいろあってもゴールは一つね 自分もそうありたいと思いました

  • pag********

    3.0

    やや底が浅い

    あのような事情なら筋が通ってるし、幼少時はともかく後で推測、理解することは可能に思える。戸籍上の父は実の父ではない (父の態度からそう想像した)、母の息子への愛は本物だが貫けなかった、ぐらいの設定でないと観応えがない。台詞が聞き取りにくい。宮崎あおいは未熟な印象。樹木、役所の仕事は素晴らしく、映像も文句なしに美しい。音楽はバッハで押し通してもよかったかも。「処女の泉」 が話に出てくるところから、ベルイマンを意識してバッハ? とも思った。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
わが母の記

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル