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おかえり、はやぶさ (2012)

監督
本木克英
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  • みたログ 586

2.80 / 評価:204件

事実に基づくフィクションなお話

  • dok******** さん
  • 2021年9月12日 21時46分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

まず、人間関係以外の部分でこの映画は実際の史実とは異なる内容が一部あるそうです。ノンフィクションのようですが、実はそうでは無いのですね。はやぶさ関係者の方に海外で手術の必要なご家族が実際にいらしたのでしょうか、本当にいらしたとしてもこの映画の物語には必要無いなぁと感じました。
 藤原竜也さん主演となっていますが、演じた人物は実在の人物ではないのでしょうね。とするとヒロイン役の杏さんも架空の人でしょうか。リアルに考えればこの手のプロジェクトで個人がクローズアップされること自体があり得ないでしょう。私には責任者を演じた大杉漣さんが主役に思え、この映画を引き締めているなぁと感じました。三浦-藤原親子の関係を描く内容もこれまたフィクションなのでしょうか。なんか色々考えたら白けてきました(笑)。
 全般的に時間軸の長いお話を元にしているので仕方無いのですが、数カ月後のシーンに移行する際のあっさり感が見ている私側からも「まるでひとごと感が満載」に思えたのが残念に思いました。
 少なくともメカ的な部分で様々な苦労があり、(本当かどうかは分かりませんが)突発的な事象に対処する数々のアイデアで困難を乗り越え、そして戻って来た宇宙探査機であることは間違いの無い事実です。個人的には、もっともっと『はやぶさ』が帰るための苦労したことにフォーカスして作って欲しかったなぁと、勝手な感想を持つ作品でした。『高速参勤交代』では、いい味を出していた監督さんなのですがねぇ。。。

詳細評価

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  • パニック
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