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灼熱の魂 (2010)

INCENDIES

監督
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
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  • みたログ 1,416

4.12 / 評価:625件

映画としておもしろいが、え?っとなる…

  • zor***** さん
  • 2020年2月3日 2時51分
  • 閲覧数 915
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

章立ての展開はおもしろかった。
映像もリアルで内戦の様子とか迫力ある。
俳優も特に主役の女性親子はとても良い。
しかしシモン君、明らかに白人?父親は白人なのかも?
なんて思ってたら、最後にどんでん返し。
母親の長男が双子の父親でしたー。
えーー???
シモン君、誰の子よ?

まぁそこはそうね、色素の薄い中東人(レバノン)ということにしとこか。
近親相姦で遺伝子異常とか、先祖に白人がいて先祖還りしたとか。

シモン君も他の人も実はみんなカナダ人なんだよね~笑
女性二人は髪も目も黒いから中東人ぽいけどね。
ついでに言うと、長男ニハド君もカナダ人なんだよね
みんなそれぞれ○○系カナダ人なのかな。
ざっくりしてるなぁ

それでもやっぱり腑に落ちないのは、母親ナワルに長男ニハドがレイプしたとき、二人、同い年くらいに見えたんだが。
ニハドを探してたときがニハド4歳くらい、投獄されて15年のうちいつかわからんが、そのときにニハド君は拷問人として立派な大人になって登場。
いつでそれぞれ何歳なのかわからんからまったくわからん。
無理があるでしょ。

過去と現在を行ったり来たりも頻繁で、どっちだかわかりにくい。
無理があるよな。

最初の遺言書で使命を言い渡されるところなんてまるでRPG。
お前達が使命を果たしたとき、私の墓が立てられ、名が刻まれる とか…、めんどくさいっちゅーねん!
あんな遺言書残されたら、はぁ??? 放棄しますよ

死んだ後で自分(母親)のせいでこうなったと、子供たちに種明かしするなんてずるいね。
私なら墓蹴り倒すけどな。

最後、二人ではしゃいでニハドに手紙を2通渡していたけど、そんな楽しい気持ちになれるかな、普通。
ニハドは母親を探していたでしょ、こんなショックなことないて。
それもこれも、敵の男とデキて子供産んだナワルが悪の根源じゃん!
自分自身で波乱万丈にしといて、悲劇のヒロイン気取り、なんなの?

でも、おもしろかったから良い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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