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しあわせのパン (2011)

監督
三島有紀子
  • みたいムービー 286
  • みたログ 2,003

3.31 / 評価:1144件

パンは美味しそう、話はイマイチ

  • min***** さん
  • 2013年8月7日 10時37分
  • 閲覧数 1543
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

素敵だけど現実的じゃない。
これは完全なメルヘン作品として考えましょう。

主人公の夫婦、原田さんはもう完全なメンヘラ。
何をそんなに思い詰めているの?
散歩の途中急に立ち止まり物思いにふける。
それを気づきながらも何も言わない夫。
あんなに穏やかに優しく奥さんを見守る夫。。。いないいない。
あんな奥さん見たことない。
感情移入はまったく無理。
勝手に背景を想像しましたよ。
奥さんは夫と子どもを事故で亡くしているとか。
そうじゃなくちゃ、無理して笑うことないですよとか言われない。
私も今日、無理して笑いましたよ。
会社の人の話を聞いて。
面白い話をしているつもりでしょうから、笑顔で聞きました。
辛いですよね。

夏のお客さん、若い女性に魅力なし。(有名な女優さんなんですか?)
若者同士まあ良いんじゃない?
退屈な仕事をしている田舎の若者はたくさんいますよ。
別に不幸なことではないでしょ。
普通です。

秋のお客さん、娘とお父さん。
奥さんが浮気して出て行ったみたい。
もっと子どもらしくなくちゃおかしい。
お父さん、しっかりしましょう。
カフェで二人が泣いていたら、突然常連さんがアコーディオン演奏。
は??邪魔です。

冬のお客さん、震災で娘を亡くした老夫婦。
奥さんが病気みたいで、一緒に死ぬつもりで来たらしい。
年を取るって悲しいことだなと少ししんみり。
今まで食べられなかったパンを美味しそうに食べる妻を見て、希望を見出した夫。
しかし、ご飯(米)を要求する老人にあのスープはおかしいでしょ。
和食は全く作れないんですか?
あんなゴロゴロの野菜スープ、美味しくてもおかしいでしょ。

突っ込みどころ満載で面白いと思います。
良かったのは、パンと大泉洋。
こういう役も良いです。

最後の春のお客さんにもびっくりだったけど。。。
あと、パンを焼く窯?天気の良い時しか使えないですね。

暇つぶしにはなるけど、感動とかするのは無理です。
主役の夫婦はあれで良いけど、お客さんのお話にもっと面白みが欲しかった。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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