レビュー一覧に戻る
50/50  フィフティ・フィフティ
2011年12月1日公開

50/50 フィフティ・フィフティ

50/50

PG121002011年12月1日公開

bas********

4.0

重すぎず軽すぎず

難病もの・闘病もの映画として 重くなりすぎず比較的軽めに作られた本作。 とはいえ要所要所でガンという重い病と闘う辛さ その中でうまれる疎外感の描写がきちっと織り込まれている。 なによりジョゼフゴードンレヴィットがやっぱり達者。 セリフはなくとも表情で虚しさだったり苛立たしさを 表現するのが本当に上手い。 加えてセスゴードン演じる悪友。 本当にいい味を出してる。 ベタだけど終盤の主人公がアレを見つけるシーンなんて そりゃあ涙腺がグラグラですわ。 一方でセラピストとの恋愛模様、これが微妙。 いや苦しい精神状況の中愛を求めるというのも大事なことなんだけど どうにもとってつけた感は否めない。 そして個人的にアナケンドリックがあんまり好きでない。 ちょっと頭パッパラパー感あるヒロインが絶妙に微妙。 どちらかというとラジオ局の仕事方面で物語展開させてほしかった。 火山の番組の話はどこにいったんだよ。

閲覧数327