2011年12月1日公開

50/50 フィフティ・フィフティ

50/50

PG121002011年12月1日公開
50/50  フィフティ・フィフティ
3.8

/ 835

23%
46%
27%
4%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(233件)


  • tks********

    4.0

    なんだか堺雅人に通じる雰囲気

    ガンを宣告されて生存率50%と告げられながらも、まったく悲壮感なく、通常の日常生活を続ける主人公やナンパに連れ出す悪友との日々が良かった。 余命が短くなると、海外旅行に行ったり、最後だからと非日常のイベントを楽しみがちだが、この主人公はまったくそのような考えがないように見えた。なんだか堺雅人に通じる雰囲気を個人的には感じた。

  • tok********

    4.0

    作り過ぎていない

    こういう重いテーマの映画は、 ハッピーか悲しいかの二極化になりがちだけど、 この映画は作り過ぎてなくて自然体でいい。 暗くなり過ぎないし、 でも現実もきちんと描いている。

  • bas********

    4.0

    重すぎず軽すぎず

    難病もの・闘病もの映画として 重くなりすぎず比較的軽めに作られた本作。 とはいえ要所要所でガンという重い病と闘う辛さ その中でうまれる疎外感の描写がきちっと織り込まれている。 なによりジョゼフゴードンレヴィットがやっぱり達者。 セリフはなくとも表情で虚しさだったり苛立たしさを 表現するのが本当に上手い。 加えてセスゴードン演じる悪友。 本当にいい味を出してる。 ベタだけど終盤の主人公がアレを見つけるシーンなんて そりゃあ涙腺がグラグラですわ。 一方でセラピストとの恋愛模様、これが微妙。 いや苦しい精神状況の中愛を求めるというのも大事なことなんだけど どうにもとってつけた感は否めない。 そして個人的にアナケンドリックがあんまり好きでない。 ちょっと頭パッパラパー感あるヒロインが絶妙に微妙。 どちらかというとラジオ局の仕事方面で物語展開させてほしかった。 火山の番組の話はどこにいったんだよ。

  • tok********

    5.0

    勇気を貰える映画

    ユダヤ系アメリカ人のジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じる27歳の青年、この青年が5年生存率50%のガンを宣告される。明るく元気に生きることを選択するんだけど、お涙頂戴の映画でなく、青年の生き方が明るくて笑える、時には苦悩するところが凄くよくて、見るものに勇気を与えてくれるいい作品。

  • けい

    4.0

    セス・ローゲンの実話

    お涙頂戴の闘病モノではない セス・ローゲンと脚本ウィル・ライザーの実話をベースにしたストーリーを、抑制のきいたトーンで描写することで、むしろ細やかな感情の動きを浮き立たせている 非日常と日常、コメディとシリアスドラマのバランスが絶妙 そしてクロージングで流れるPearl JamのYellow Ledbetter、、、センス抜群 という感想を持てるくらいには、自分が歳をとったということなのだろう

  • ryo********

    3.0

    可もなく不可もなし

    ガンになった主人公と、それを取り巻く人間関係。というハナシなんだけど、どの人間関係も大して盛り上がらない。病気の深刻さもさほど表現されず。 観ていてイヤな気分にはならないが、かといって夢中になるほどでもない。 他の方のレビューを見てみると、(セス・ローゲン演じる)友人を「最高!」と言う人と「サイテー」と言う人がいて、そこがおもしろいなって思いました。

  • zoz********

    3.0

    ストーリー展開がすき

    暗くなりがちなガンの話、それを見事に前向きに、真剣に描いている。 家族や友達って素晴らしい。 重すぎないストーリー展開がすき。 見終わってほっこりする。

  • kan********

    5.0

    ネタバレ余命宣告モノで一番好き

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lex********

    4.0

    ネタバレ友人が最高

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • raz********

    3.0

    ネタバレ愛することは苦行ではない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    3.0

    ネタバレ明るいタッチの異色の難病系映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • max********

    4.0

    ギャグセンスが合うかどうか

    ギャグが面白くて笑えるし主人公もかなりいい奴ですんなりと感情移入できる。丁寧に作られた映画だと思う。入院したことすらないから主人公の気持ちはわからないけど、もし自分が病気になったときにこの映画を思い出したい。病気を恨んだり、周りの人に当たったりしながらも、少しずつ前向きに現実を受け入れていくために

  • jir********

    4.0

    死と向きあう

    あなたはもし近い内死ぬと宣告されたらどうしますか? だれにでも必ずやってくるけどその時まで自分には関係ないと思ってしまうのが死。 私もそうでしたが病気で死にかけた。 その時から死を意識するようになり毎日すべてのことに感謝したり、逆に怯えたりしている。 するとどうなるか? 自分の中での許容範囲を越えてしまい主人公が車の中で叫んだのと一緒でわめき散らすしかない。 でも魂は肉体の檻に閉じ込められているわけでそこから解放されることはない。 その肉体にその魂、それが自分自身であり人生だからだ。 付き合ってる女性に別れを告げたが、それは凄い勇気だ。 病気の看病もしてくれてた人だったのに。 しかしそこは友達がカバーしてくれた。 凄く単純なことだが 友達を大切にしよう というテーマとも言える。 人生誰でも知ってる簡単な事が大切なのだ

  • ft0********

    3.0

    周りの人達の支えが大事

    抗がん剤治療の時、日本だったらベッドに寝かされて、隣の人とはカーテンで仕切られて孤独に恐怖と戦わなくてはならないが、アメリカでは椅子に座って皆でお喋りして過ごす。本当に大きな違いがあるなって思った。 はじめの方の場面でBee Geesの to love somebody が流れて、何故か小さな恋のメロディーを思い出した。この時点でこれは暗い映画では無いな思った。やっぱりそうだった。 Adam頑張ってねって思って観てた。

  • yok********

    4.0

    湿っぽくなくて良かったです。

    病気が題材の映画は湿っぽくなりがちですが、この映画はそうではなく、笑いもあり、かといって真にガンと向き合う辛さの部分もしっかりと描かれていて良かったです。

  • 食ぱん

    4.0

    ジョセフ好き

    ジョセフ好きとしては満足。刈り上げる前の髪型がかっこよかった。物語としては退屈にならない程度に面白かった。

  • ゆた丸

    4.0

    周りの人を今一度感謝しようと思える映画

    とても良い映画でした。 ガンになった主人公は、おそらく私がガンになってもこうなるだろうと思えるし、周りの人間もこうなるかなぁと思える映画。 否定するならば、全てが普通過ぎて、ビックリすることや、オカシイと思うことがなく、普通の人々の日常という感じ。 がんではあるけど、幸せな日常の映画。

  • xjn********

    3.0

    淡々

    重いテーマが静かに淡々に語られていく。頑張れ

  • chi********

    4.0

    日常のありがたみ

    病になって気付く日常のありがたみ。親友役がとてもいい!

  • 一人旅

    5.0

    死を見つめた先に生を知る

    ジョナサン・レヴィン監督作。 ガンを宣告された青年と彼の周囲の人々の関わりを描いたドラマ。 ガンを克服した経験を持つ脚本家:ウィル・ライザーの実体験を基にしたコメディタッチのヒューマンドラマで、監督は新鋭:ジョナサン・レヴィン、脚本をウィル・ライザー自身が手掛けています。主演はジョセフ・ゴードン=レヴィットで、主人公の無二の親友をコメディアンのセス・ローゲンが好演しています。そして白い歯の眩しいアナ・ケンドリックが主人公との関わりを通じて人間的に成長していくヒロインを颯爽と演じています。 それまで健康的な生活を送っていたのに突然医者からガン宣告されてしまった27歳のラジオ局員:アダムを主人公にして、生と死の狭間に立たされた主人公の葛藤と彼の周囲の人々の関わり合いを、シリアスな作風からは意図的に距離を置いたコメディタッチに映し出しています。 いわゆる“難病物”にジャンル分けされる作品ですが、あからさまにお涙頂戴な描写を避け、死に向き合う青年と友人・家族・恋人との関係性を真摯に&コミカルに見つめた作風に多大な好感が持てます。映画の中の話に限らずガン宣告は自ずと死を連想させますが、本作の主人公はそう簡単に絶望には至りません。親友のカイルと一緒に街に繰り出して女をナンパして遊んだり、“どうせ抜けるなら最初から抜いておこう”の精神でバリカンで髪の毛を全剃りします。主人公はガンという揺るぎない事実を潜在的に受け入れながらも、それによる死の恐怖を一時的に紛らわせるように普段とそれほど変わらないテンションを保った生活を送っています。 非現実的なのに確実に現実的なガンに向き合う主人公の日常を、スケベな親友との腐れ縁的友情や新米女性セラピストとの淡い恋模様を軸にコミカルなタッチで描いていきながら、心と身体の両面で少しずつ現実味を増していくガンに向き合う主人公の心の揺れと叫びをリアルに映し出しているのです。 生と死の狭間で自分なりの“もがき方”を示す主人公の姿は他の難病物とは一線を画した“虚飾のない現実味”をもって観客に生きることと死ぬことの意味を問いかけています。親友との友情や家族の愛情さらには愛する女性の存在が生きる歓びとなり生きるパワーとなって、病に向き合う主人公を力強く支えるのです。本作は死を描いたお話ではなく、忍び寄ってくる死を通じて“生”の尊さ&素晴らしさを他人との関係性の中に見出したポジティヴ志向な逸品であります。

1 ページ/12 ページ中