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宇宙兄弟 (2012)

監督
森義隆
  • みたいムービー 461
  • みたログ 3,031

3.51 / 評価:1726件

がっかり

  • hir******** さん
  • 2016年4月15日 23時13分
  • 閲覧数 1741
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

まず良いところは、物語と配役と音楽。
物語は原作が面白いのでそれの実写版なので面白い。
配役も、日々人が本当に日々人!笑
漫画のイメージがほぼそのままといった感じで満足でした。ムッタは、初めは「小栗旬かー、似合わねー」と思っていましたが、観ているうちにムッタの飄々とした感じなどが意外と表現できていたので、無くはないと思いました。
音楽もワクワクするようなものが多く、この映画に合っていたと思います。

ここからは残念な点(本当に残念)
原作が漫画ということで、やはりどの場面を実写版にするかということでまた違ってきます。まぁ今回はムッタのクビ→最終試験までの流れで悪くはないのですが、漫画読んでいる方ならわかりますが、漫画で出てくる名シーンや名セリフ、決めシーンみたいなもの、わかるかと思います。色んな人の色んな想いや葛藤などがあり、あのシーン、あのセリフになっていることにより感動するのです。
今回この映画ではそれを欲張りすぎた感があります。確かに漫画での名シーンを散りばめているのですが、それまでの流れがおろそかになっているところに急にそのシーンが来てしまうので、正直「えっ?」ってなります。もし自分が原作読んでなかったら、そのシーン、セリフの意味がよく理解出来なかったと思います。
もちろん、時間の兼ね合いもあるので細かいところをいくつもダラダラやってる余裕がないのはわかりますが、それならそれでそこの決めシーンは切ってしまうとか、どうしても入れたいなら今流行りの三部作とかにしてもっとじっくりやるとか(三部作で最終試験までだとさすがにテンポ悪すぎるが…)色々方法があったのではないかと思います。
おそらく映画化にあたって、原作を読みまくったことで「ここも入れたいあれも入れたい」ってなったのだと思いますが、前後の流れをもっとしっかりやって欲しかったですね。

この映画で初めて宇宙兄弟をご覧になった方、マンガはもっともっと面白いので、ぜひそちらを読んでいただけたら嬉しいです。笑


映像のお粗末さについては割愛させていただきます。笑

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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