作品レビュー(600件)
- mayumi-daichiii
2.0点
原作のファンです 打ち上げの映像は凄く良かったです
- jmk236
2.0点
ネタバレ他に同じ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - やふこ
2.0点
キャストの見た目は原作寄りで悪くはないけど、映画の2時間に合わせて色々と設定や登場人物が変わっている。そこが残念。残すべきエピソードが捨てられちゃって…。
- moc********
1.0点
岡田将生の英語の演技はマジひどい。 そして茄子田さんがいないことがとても残念だ… 原作のファンである息子には許せない省略化であり、ムッタを愛する私にも最後は訳がわからんエンディング。 続編作るのはやめてください。
- aki********
2.0点
ネタバレ原作はまともに読んでいませんが
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hok********
4.0点
ネタバレ設定の勝利
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pot********
1.0点
原作のダイジェストを実写にしただけだから、どうしてもつまらない。あれだけ長い原作をたった2時間に短縮すりゃあ、そりゃあ退屈だ。本当に退屈で仕方ない映画だった。キャストは賛否両論あるが悪くなかったと思う。短縮なら短縮でもうちょい演出で面白さを出して欲しかったし、最後の終わり方も非常にむりやりで雑な感じがした。 ロケットのシーンや月のシーンはなかなか迫力あったしがんばっていただけに残念。映画はやはりシナリオが大事だね。
- 週末社長ゆず
3.0点
僕は原作を読まない! 元々マンガを読まないのもあるが、失望するのが嫌だからだ。 原作が人気だから映画化された。 だから映画が原作を超えることなどありえない。 失望するのは当たり前なのだ。 原作さえ読まなければ、そこそこ楽しめる。 月面の映像はハリウッドに比べたらチープだが、 日本の予算で頑張った方だ。 ラスト30分の終わり方をしっかり作りこんで欲しかったな。 時間とお金が無くなったのかな?
- pin********
1.0点
ネタバレないわー。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - N
3.0点
始まりは面白そうな出だしでしたが、途中で飽きてしまいました…。 最後は急に詰め出したような雑な展開になったので残念でした。 子役の子が可愛かったです。 面白くないわけでもないですが面白すぎるわけでもなくごく普通の映画かと思います。
- nonono_otomo
1.0点
漫画を読んで映画も見てみたいと思って観ましたが… まさかここで終わらないよね⁈ってとこで終わり、嘘でしょ⁈っと声を上げてしまいました。 ひびとが危機的状況をどう打破したのか、その時ムッタはどうしたのかを実写しないなんて、あそこが名シーンなのに! そして最後は雑に兄弟で月に行ったことにしてしまい… また邦画で宇宙ものは限界あるなと思ってしまいました。ハリウッドでないと映像化不可能だと思います。
- inv********
1.0点
月面で「空気がないから遠くまで見えすぎる」と言ってるが、月の景色に「遠く」はない。直径が地球の四分の一しかない小さな天体で地平線までの距離も地球より短い。地球では約50キロ先だから、月では約12キロ先。大気圏内でも南カリフォルニアの砂漠地帯などでそれより視程のある場所はたくさんある。アメリカの宇宙飛行士は皆空軍パイロットだが、アメリカ空軍はカリフォルニア出身者が非常に多い。宇宙並みに視界の良い土地に生まれ育った者を宇宙に送り出しているので、いちいちそんな事で騒ぐ者はいないのだ。 ところでレオナルド・ダ・ヴィンチは、空気を半透明の青いガスのように説いたが、現代の航空気象学ではそれは嘘で、大気圏内で視界を遮るのは、オゾン層よりの青色光線や紫外線A、フォッグやヘイズなどとわかっている。単に空気がないからという理由で視程が延びると思うのはダ・ヴィンチと同じ中世の絵描きの考えだ。美術の授業ではいまでもそれを正当化する教員が多いが。 背景を暈すダ・ヴィンチの画法を英語ではエアリアル・パースペクティブ=空中(の光線や水蒸気による)遠近法という。エア・パースペクティブとは言わない。だがイタリア語では空中も空気もアリアで、日本語ではアリア・プロスペッティバを直訳している。だからいまでも中世画家のように、空気の有無で視界が変わると信じてる漫画家がいるのかも。ところでヒビトがそう叫ぶ場面は狭いセット撮影なのを誤魔化すためか遠景のフォーカスを暈していて、せっかくの中世画家らしい台詞が台無し。一体なんのためのカビの生えた台詞だったのか?
- yum********
3.0点
長い物語をどうやってまとめるのかなぁと思ってみましたが、やはり省略する省略する。でも、省略するなりにちゃんと一つのストーリーにまとめているのでその点は評価したいと思います。し、俳優陣も音楽も良かったです。 こんなに長い漫画を一本の映画にまとめるのは難しく、だからといって2つにするには集客が見込めなかったのでしょう。ベストは尽くしてある映画だったと思います。
- ico********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yfb********
1.0点
脚本と監督がとにかく悪いんだろう。 せっかくの名作を駄作にし、興行収入を得る気がない展開。
- phe********
2.0点
ネタバレ悪くないけども
このレビューにはネタバレが含まれています。 - chi********
3.0点
マンガの中で自分たちが映画になってそれをムッタが観るような,そんなイメージを持ちました。 かの小栗旬様が演じたのだから,内心「ムフフフ」喜んでいるムッタを想像した。 そんな風に思えた映画でした。
- yun********
4.0点
観るつもりなんかさっぱり無くて、手が滑ってオンになって、だけど最初のシーンがなんか良くて、そのまま観続けたら、小栗旬が出てきて岡田将生もなんか子役とうまく繋がってて、つい最後まで観てたら、手に汗握ったり、ワクワクしたりしてしまいました。原作のキャラはJAXAのポスターで観た、くらいの知識だったけど、これ観終わったら原作にすごい興味を持った。で、ウィキで調べたら、もっとストーリーが複雑で、まだまだ続いているじゃないか。それを読んだらあのラストシーンはヤバくないか?と思ったし、これから原作読む!ってなった。 そんな訳で映画は楽しかったし、宇宙兄弟の面白さが良くわかった。
- legacyBP
1.0点
映画の脚本書いた馬鹿は原作読んでないだろ 金貰ってこの出来はある意味すごい 見る価値なし 原作好きな人は見ない方が良い
- qcs********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。